ソラ画像

2003年06月03日(火)

【2014年11月24日追記】タペストリ(織物)

 

飛行機の中から取った写真です。
人生とはタペストリを織るようなもので、その人のイシキは学びのためにいろいろな変化を求めて成長していこうと思います。いろいろな変化を乗り越えることによってすばらしい織物が出来上がります。そのことを知らせた雲だそうです。

【2014年11月24日追記】
左側の小さな塊は、別人格で、違う体験もしたいために、別の肉体を持つ場合もあるようで、そのことも知らせたそうです。


2003年05月31日(土)

ナスカの地上絵【2015年1月12日追記】

 

2005年1月5日追記
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち
現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。


2003年05月18日(日)

乙部町鮪の岬(しびのみさき)の柱状摂理2

 


2003年05月18日(日)

乙部町鮪の岬(しびのみさき)の柱状摂理

 

人間の一番大変な仕事の家を作るのに使えるように作りました。


2003年05月18日(日)

奥尻島の鍋釣岩【追記】

 

土台を作ったものと上の鍋釣の部分を作ったものと、二人のイシカミが巨人に作らせました。自然に出来たものではないと人間にわかってもらえるように、イシカミの落し物に小石を混ぜたもので作りました。

いて座では皆平等だったので、平らにしていましたが、真ん中は、王や女王が地球において、他のイシカミを指導するために、早くに地球に降りたので、真ん中が凹んだことをあらわしています。
石貨も同じです。

【2008年3月15日】

この近くではウバガミ(ウワバミ)を神として祭ります。
そのことで支配星に地震を起さないと、日本列島を立たせる(西日本が沈没)と脅かされ、仕方なく大地震を起こしたと。
今も大蛇を祭っているのがとても嫌だと。
この岩も本当はもっと真ん中の穴は小さくで、いて座を現していたが、大蛇を祭るのが嫌で、今は海蛇の形にして警告をしているそうです。

【2009年10月7日】
オメガの星をあらわす岩が臼杵湾にありますが、それと同じ事をあらわしているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200910070019...