2003年04月05日(土)
【2017年8月19日追記】船井幸雄のグレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。
2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3
2006年10月8日追記
船井幸雄氏から直接「子会社のビジネス社で無料で本の販売をする」と電話が二回も!!かかり、札幌から東京へ出かけて行く時の雲です。
一回だけならあまり信用できないと思ったのですが、二回とも本人から直接で、全く同じ「無料で販売をする」と念を押しての電話でしたので、二人の読者が同行してくださって東京まで出かけました。
結局、電話の話は全くのウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。
【2009年12月24日追記】
発生時刻 2009年12月24日 9時24分ごろ
震源地 日本海北部 深さ 410km 規模 マグニチュード 6.2
震度2 北海道 青森県 埼玉県 神奈川県
今日、同じ船井氏からの手紙がありましたが、手紙が来るまでなぜ大きな地震でイシカミが怒りをあらわしたかわかりませんでした。
おてんとさんは本当に良く見ていると思います。
【2017年8月19日追記】
以前に読者から、次のようなメールが来ていました。
>口から“船井マオ”とつぶやくので、眼が覚めました。
船井と言えば、2回も電話をかけてきてだました船井幸雄が浮かび、
(右手首のサインが持続する)
“船井幸雄の超々超・・・・∞極悪メ・イ・オウ星の大魔王の宇宙人”と言葉になりました。
“超々超・・・・∞極悪“とは、∞極小のアトたちから見た人間をあらわすようです。
又、宇宙人と言っても、星のイシキが多くを占めるという意味のようです。
船井幸雄の最後はパーキンソン病とジスキネジアという舌の異常運動があったそうですが、舌はヘビ使い座をあらわし、口先で人を操るという人生を良く表していると思います。
以前にヘビ使い座の大魔王とも知らされていました。
2003年03月23日(日)
羊蹄山
京極の噴出し公園です。
丸い岩についた藻のようにマリモを作ってと
水の原子に頼みました。
2007年11月14日のお知らせ
遠く離れた羊蹄山の水が地下を通って流れ出てくる。
丸石がありその丸石*が腎臓の糸球体*をあらわします。
2003年03月22日(土)
羊蹄山
真中のへこみは口をあらわし、
その上の稜線の小さな出っ張りは鼻をあらわします。
ユリを作って欲しいとお願いしました。
2003年03月22日(土)
羊蹄山
左側の雲=司令官=忠犬?ハチ公。
真中の雲=船のイカリ=ここに降りました。
右側の雲=尻別岳と一緒に降りました。
2003年03月03日(月)
力作です。
イシカミが泣いています。
あなたが今していることが次元が下がっています。
一番上がイシカミ、ニ番目が著者、三番目が現実。