ソラ画像

2025年11月25日(火)

赤穂市立有年考古館 4

 

山から考古館の庭に持ってきたそうですが、考古館も日本一小さい考古館で、古墳も見たことないくらい小さいです。
ドルメンも再現?されていますが、この地方にはたくさんの巨石の石垣があります。


2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館3

 

中はコンクリートで平で入り口は這って出られたようですが、現実には内部が半地下になっていたら、背が高くても入れると思います。
爪ほどの小さなハチの巣があり、ごく小さなハチが飛んでいました。


2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館 2

 

中央の土器、とても変わった形で初めて見ました。
同行者がヨーロッパの建物みたいと言っていましたが、なんとなくそのように思えます。
意味は分かりません。


2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館 重ね土器

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090309134...
のほんまもんです。
上の模様がとても少なく、穴もないのが気になります。
隣の土器が逆さで乗っていたのでないかと勝手に思っていますが、そうであれば穴の納得がいきます。


2025年11月24日(月)

読者の渦巻の夢、雪だるまイシジン

 

ソラが何とか理解してもらおうと見せてくれる夢のようですので、書いてもらいました。
初期の頃、私は山の上の岩たちが、踊っているように動いているのを見ています。

11月8日の朝見た夢で、お知らせに上げて頂いたもののイメージを絵にしてみました。

雪だるまの形をしたもので、1メートルもないサイズのものや、50センチくらいのものがたくさん居て、私は勝手にイシジンさんかツチジンさんと思っている。
グループになってと誰かに言われて、私はその中くらいのさんと、小さいのさんのグループに入れてもらう。周りを見渡すと、雪だるま型の同じようなイシジンさんたちがたくさん居て、楽しそうに動いている。
追記:縞々はうっすら出来た凹凸の影のような感じでした。手や足は覚えていないのですが、小さく跳ねていたのが、何となく楽しそうに見えていました。

その雪だるまの形のものが出来るときは、空からキラキラしたものがふわっと渦を巻いて降りてきて、3Dプリンタで作られるように、ぐるぐる円を描いて下から順番に出来ているようでした。
ちょうどNさんの夢の渦巻き銀河と同じときで、関係があるのかと思いました。
過去のお知らせからも何となく、物質化には渦巻きが必要なのかもしれないと思いました。
お知らせ : /diary/index.php?id=20251116012657 2025年11月16日(日)より
「人間の発生に渦巻銀河が関わったことを、指紋でそのことを知らせました。」
お知らせ : /diary/index.php?id=20191021182052 2019年10月21日(月) これまでのお知らせなど、 より
《ビジョン》
”細かい線が無数に帯状になって、右上から左下に向かって縦にあらわれ、次に同じような帯状の線が無数に真横になってあらわれる。それがゆっくりと渦巻きとなり、その真ん中が白い丸となって、その中にウサギや犬などいろいろな動物のような模様があらわれる“
意味は
「原子たちが集合して物質化するには、同じ目的を持った原子たちが、そのようにきちんと並んで同じ方向に向かうことで、ちゃんとした動物たちが生まれるということです」
(最近、バミューダトライアングルから、大西洋の海底の画像をグーグルマップで見ていましたが、よく似ています