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No.31
2001/9/28
空にある星はとても沢山の霊が集まっていて、星からの思いもとても沢山あるということ。
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No.30
2001/9/28
2つの目?は霊を信じる人と信じない人。鼻は太陽。口が半分信じて半分疑っている人。顔の輪郭は霊が顕在意識とつながっている。小さな三角=極一部の人が本当のことがわかっている。小さな点=名のない星のぐるーぷ。点の○=愛の意識体の分身のグループ。(太陽系、射手座など)
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No.29
2001/9/28
お知らせするには嫌な思いがあります。星たちがいきり立った戦争の時の模様です。
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No.28
2001/9/28
空の物語と言う意味です。星が目を閉じている時にも、熊手で星空を掃除しているのです。霊を信じる者と信じない者に分かれています。ジーと下(地球)を見ています。目を閉じていても掃除をしています。霊でつながっています。目を見開いて掃除をしていますが、使いすぎて壊れかけています。星も成長があり子供の星もあると言う事。
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No.27
2001/9/28
真中は地球で回りは夜。その外は昼。これは我々が見た地球です。これは昼と夜の関係を現しています。地球は何時も星で囲まれています。星が見えるように夜を作りました。
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No.26
2001/9/28
真中は変わりない愛を与えてくれるホシノミナです。周りは起きあがり行動=星の争いをし様としている姿。周りの丸はホシノミナの管轄の宇宙。
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No.25
2001/9/28
これは人間が見える形。地球は丸いが180度以上は見えない事を現している。
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No.24
2001/9/28
星物語は白い木を通して語られます。それで木をあらわしているのです。そして新しい星の形なのです。これまでのオニの角でない星の形にして見たのです。
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No.23
2001/9/28
星の中の王様、すなわちホシノミナです。星型ばかり描いて悲しまれたので、明るい形にしました。
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No.22
2001/9/28
星の争いの前。真中がホシノミナ。オシラム=オニが膜を作りました。
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No.21
2001/9/28
次元の違いを表しています。3次元にいても同じ所で別次元を味わうことが出きると言うことです。真中=愛の意識体の分身のグループ。両横=名のない星の集まり。霊界外側は全く別次元を体験できない人。
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No.20
2001/9/28
これは壊れたルシファーも含まれた太陽系の惑星の図です。
真中が地球です。
その地球にそれぞれの星から魂が来ていることを示します。
イシキが行き来しています。
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No.19
2001/9/28
トライアングルはかわいい音がしますね。それを小さな丸の小人が隠れて鳴らしています。だからかすかなのです。名のない星の者が見まもっています。
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No.18
2001/9/28
これは霊を信じるものと信じない者を分けています。真中の丸はこれからお知らせを受け信じて行く者。
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No.17
2001/9/28
この蜘蛛の巣であらゆる情報を捕まえて、皆さんの霊の事を知ることが出来ます。真中はホシノミナ。
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No.16
2001/9/28
(本のほうが間違っています。)中の○は地球、太陽、射手座、月など、黒丸はそれぞれの霊、外側の大きな○は太陽系の惑星。小さいのが名のない星たちのロボット。
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No.15
2001/9/28
これは縄で、縄がねじれていますが、戻せば輪になります。今は二つに分かれていますが、(霊を信じるものと信じない者)つながっているので、将来は必ず同じようにお知らせしなくても、霊を信じるようになるでしょう。外側では名のない星たちが見ています。
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No.14
2001/9/28
なぜミヨは星たちの言葉がわかるかと言う説明図。言葉がどうして送られるか説明が難しい。外側のものは避雷針のようなもので、人間の言葉を集めます。大きな3つの丸は1)脳で考え2)言葉を発する器官3)音で伝える。小さい丸はロボット。丸をたたいてこだまを作る。半月=音のこだまを作る。
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No.13
2001/9/28
丸の上に2重の帽子?は白色星団と言うことを現す。人間は霊を信じる人と信じない人がいるということ。これから伝えるお知らせの言葉の集まり。あなた(著者)が知らないことを教えたと言うこと。名のない星の姿を現しています。
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No.12
2001/9/28
上から順番に。不思議なことを探求している人をはさむモノ。その人に不思議なことにあわすための知恵袋。お知らせしたことに気ずいたかどうか記録しておくところ。さらに教えるための知恵袋。肉体と霊とは行き来して関係があること。こちらでも不思議なことを探求している人を受け止める。お知らせするための知恵袋はさむものです。
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