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No.14
2001/9/28
なぜミヨは星たちの言葉がわかるかと言う説明図。言葉がどうして送られるか説明が難しい。外側のものは避雷針のようなもので、人間の言葉を集めます。大きな3つの丸は1)脳で考え2)言葉を発する器官3)音で伝える。小さい丸はロボット。丸をたたいてこだまを作る。半月=音のこだまを作る。
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No.13
2001/9/28
丸の上に2重の帽子?は白色星団と言うことを現す。人間は霊を信じる人と信じない人がいるということ。これから伝えるお知らせの言葉の集まり。あなた(著者)が知らないことを教えたと言うこと。名のない星の姿を現しています。
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No.12
2001/9/28
上から順番に。不思議なことを探求している人をはさむモノ。その人に不思議なことにあわすための知恵袋。お知らせしたことに気ずいたかどうか記録しておくところ。さらに教えるための知恵袋。肉体と霊とは行き来して関係があること。こちらでも不思議なことを探求している人を受け止める。お知らせするための知恵袋はさむものです。
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No.11
2003/3/19
お祝いの模様
1999年5月3日
「地球を支配していた支配星がいなくなったので,星たちがお祝いの花束を作りました。
このことはタンポポの綿毛に乗って広まるように,あちこちの広がって行きます」
本「星からのメッセージ」のNO.11
「これが我々の物語で、急いで作りました。
お花をお供えしたのです。
ソラを自由に飛べるように、タンポポ、大きなお花の花びら、家、地球です。
平和な(霊的)地球になったお祝いなのです。
(ソラのものはこの情報を知れば、地球はすぐに平和になると思ったようですが、全く逆でした)
Ref. :http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=1999&c...
No.10
2001/10/31
真中太陽と太陽と白色星団で、外側にも沢山の宇宙?があるということ。アトランティスを宇宙の果てに作ったと思ったのに、同じ地球だった?。
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No.9
2001/9/28
これは人間の顔を一筆で描きました。外側が乙女座、オリオン、いなくなった支配星。霊は線でつながっていると言うこと。
真中は太陽。外側の小さな文字?は白色星団の物語と書いてあるのです。
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No.8
2001/9/28
白色星団(ルシファー=小惑星もいる)の霊が行き来をしているということです。
両端は太陽の女と男(霊で見えない)
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No.7
2004/4/18
3日月。これが星間の戦う前の空の模様でした。争いで天の川で分裂したのです。
それまではお互いバランスをとり仲良くしていました。真中は宇宙の大元です。その周りがいて座たちです。
(2004年4月訂正
最初に白色星団が教えてくれたので、自分たちを重点的に知らせたようです)
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No.6
2001/9/28
支配星のプレアデスの包囲作戦です。
周りの円は我々です。
層が厚くなっているでしょう。私達が攻めていっているのです。
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No.4
2001/9/28
「これは空の向こうにはこのような意識体がいたと言うことです。
支配星のイシキの正体で、これまでの人間を支配をしていたのです。
誰も見れませんが、悪いことをする人に皆引っ付いたのです」
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No.3
2001/9/28
これがイシカミの姿で、子供を産んだということです。手足がとても小さいでしょう。これでピラミットを作ったのです。顔は描いてありませんが、目がひとつでした。生まれてきた子供には人間のような手足をつけ、思う通りの形にできました。
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No.2
2001/9/28
笑わないでください。穴なのです。子供が生まれるところです。
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No.1
2001/9/28
「支配星の角なのです。
支配星の星が地球を取り囲んでいます。
前の星はプレアデス、後ろが外宇宙のものなのです。
外側の輪が私達(名のない星)です」
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