ソラ画像2

2024年1月14日(日)

ブラックホールのビジョン、

 

1月13日二度寝をした時見えた
《ビジョン》
”黒っぽい茶色の小さな穴に向かって、周りから無数の直線が穴の中に入っていく。
その後、小さな黒い熊がその穴に向かって歩いて行くが、途中で横を足でけっている。
次に茶色のウサギが同じく穴に向かって去っていく。
その後その穴の前に、茶色の猫と小さなネズミ?のようなモノが、こちらを向いて座っている”

その後読者より
・・・13日に見た夢です。
テレビで能登地方の地震で倒壊してしまった家から276匹の猫が生きていて見つかり、映像に出てきて驚く。・・・

とメールがありました。
これまで悪さをしている超極悪のヘビ使い座や大熊座やシリウスBCなどは、ブラックホールへ入れるという宣言で、改心してホワイトホールから出るのかもしれませんが、しし座の猫=プレアデスは全く効果がなく、これからも地球の支配が続くことを知らせているようです。
それは現実の風潮=見た目はきれいだけど残酷なことが好きというのや、TVなどであらゆることをダンスで表そうとするのは、人間を支配し操り人形だと知らせているようでそのことをあらわしているようです。
ただ、同じ日に来た別の読者のメールです。
・・私は問題になっていることに対しての宣言文をいくつかお知らせいただき、スマホでそのメールの宣言文を見ていると、宣言文の文字列が一本の線のようになり、それが渦巻きの形になる。
渦巻きになっている宣言文が縦に3つくらい並んでいる。
その後、PCで見直すと、普段通り一行ずつの宣言文になっている・・
という内容でした。・・・

ということで、宣言をすることで、渦巻の大元が働いてくれ、効果はあるということを知らせたようです。

1月14日2時目が覚めて
「何としても石のことを伝えることが大切と思いました。
白木家の先祖のモノです。
それでシゴーの部屋にしたのです?
それがミナノコたちのお城となったのです。
それは卵を生み出すことで、ミナノコたちを助けることができました?
そして地球が知らせているというスリーシスターズの‥‥」寝る。
これ以上言葉が続かなかったのですが、これまで知らされた思わぬこと!は本当だと伝えたいのだと思いました。
*)実家についてのまとめ
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304010652...
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201908032235...
より
・・・先日夢うつつに、秋までに実家に住むようにならないと、フーシ―が知らせますと。
フーシーとは富士山の噴火?・・・
と書いていましたが、フーシーの意味が分かりませんでしたが、
https://www.cnn.co.jp/world/35213847.html
・・米英はイエメンの反政府武装組織フーシを攻撃した。・・・
で戦争が拡大しているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220128112...


2024年1月13日(土)

サークルと魚の目と、服の模様の意味

 

1月12日明け方目が覚めて見えた
《ビジョン》
”岩と岩の間の下半分が白く、その白が上に上がって行って全体が白くなる。
その後
”大きめの黒っぽい茶色の石のサークルの中に、白っぽい粘土のような塊があり、二つの手だけ現れて、それらで何かを作ろうとしている”
その後
「過去のことを知らせています。遺伝子操作をしているのです」。
今日お昼にいただいた料理のお皿のサークルが似ているのと、魚の目もついているシンクロです。

下段のカーデガンはずいぶん昔ので、模様は変わっているけど無難な色なのでと着ていましたが、今年初めてこの模様が気になり、その同じくシンクロで驚きました。

まず、半円のギザギザの模様は、魚眼石の模様に似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2024011223...
縦に並んだ丸は↓のタニシの行動が似ていました。
左側の縦の模様はヘビ使い座?
右側のポケットは、これまで何度も出てきているカバンと同じく、全ての記録を残す為のポケットということのようです。
すなわち左側は現実の世界、右側はこれから先の向こうの世界を表しているようです。
あらゆることがソラから伝えられることで起きていることを、ごく一部のことで知らせたようです。
服の模様で、骸骨や恐竜のような模様もありますが、大きな意味を持っているようで、そのようになりたいと肉体の原子たちは思うようです。
特に子供さんの服でそのようなのを着せているとその後は、、、?と気になっています。


2024年1月13日(土)

魚の目、タニシとヌマエビ

 

読者の水槽ですが、二つの目のようだねと話していたら、しばらくして3つのタニシが一列に縦向きに並んで、それが二つ並んだと思ったら崩れてそれぞれ自由に移動して行きました。
残念ながらその時は見ているだけで、あっという間に移動したので、その後の画像です。

別の読者の1月10日の水槽のタニシとヌマエビで、このようになっているのは初めてでした。
ちなみに同じ日に私の水槽のタニシにも、ヌマエビが乗っていましたが、これまでそのようなことは一度もありませんでした。
大きな地震の前には、ヌマエビは上下運動をすることが多いようですが、この日は、メダカもヌマエビも昼間なのに眠ったようにジーとしていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2024011223...
で魚眼岩のことを書きましたが、魚の目が気になっていました。
タニシは何を表しているのかと思いましたら、”目”を表していると。
田中元首相の目白御殿が全焼したことも気になっていました。
丁度
*)《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた。
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1934186/?tpgn...
私も衝撃を受けた番組でしたが、火事はその後に起こり、何かきな臭い感じがしました。
今浮かんだのは目白御殿には錦鯉が多かったそうで、やはり魚の目が気になりました。


2024年1月12日(金)

アトランティスの王のエネルギー体のビジョン

 

左側のは2,3日前で確かな日時は覚えていません。
始めてみるビジョンで、食後の団らん時に突然見えた
《ビジョン》
”かすかに光輝き、透明でガラスのようで、薄いブルーのギザギザの光の半円の線が、中央から左へ移動し消える。
それが次々と10個?くらい現れては消えていく”
その時にアトランティスの王のヨハンシュンセンのエネルギー体と言葉になっていました。

左側のは1月11日、今回も食後の団らん時で、今度は↑とは反対に、右側に同じ半円のが、次々と10数個が移動して消えて行きました。
先回より、輝きが強くなり、色はかすかなブルーでした。
表現のしようがない不思議なモノで、魚眼石の縁のようでした。
今回もヨハンシュンセンのエネルギー体で、左側に移動したのは、イシキの世界から現実の世界に移動してきて2,3日滞在して?右側に移動して行ったので、イシキの世界に戻ったそうです。


2024年1月12日(金)

白い微粒子と白い動物たちの模様のビジョン

 

寝ようとしても右肩がひどく冷たく、右手首のサインが続き、下の前歯のサインあり。
「もう、お知らせを書かなくてもいいのです」と。
その後の
《ビジョン》
”バックがグレーで、白い微粒子が星空のようである。
そこに白い人間を含め色々な小動物や羽を広げた小鳥などの模様が一面に広がる。
それらが次第に小さくなっていなくなり、星空のようなのだけになる”
意味は
「死後の世界です」と。
生きていたモノたちが、原子に戻るということのようです。