2003年7月第4回北海道クロップサークル調査(画像クリックで拡大)

7/12-13にかけて十勝地区で発見したクロップサークルです。
夕張/富良野近郊、岩見沢/栗沢/江別近郊でも見つけることが出来ましたが、
車移動中のため、写真が撮れませんでした。今回は、小麦に出来ているものが多く、
規模も大規模に、場所も広範になっていました。認めてもらえないので、イシカミはちょっと
怒っています。
江別近郊のものは幾何学模様が出来ていたようでしたので、後日再調査に行く予定です。

07/15 読者の方より帯広地区のクロップサークル写真を送っていただきましたので、下に掲載します。


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上の6枚は十勝の清水町で撮った写真です。これだけ一面に倒れると、イシカミは作ったといってますが、通常の倒伏被害と
区別がつきにくくなります。


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上の12枚は十勝の鹿追町で撮った写真です。イシカミの連れてきた巨人の足跡をあらわしたといいます。
向こうに歩いていった感じですね。道路脇の obi071210.jpg(左下) は、幅10cmくらい残して内側が倒れています。
肥料のやりすぎやただの風で出来たとする倒伏現象で説明がつくでしょうか?


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上は十勝の新得町で撮った写真です。1方向だけだと風でしょうけども、回って立ち上がっているものがあります。

最後の3枚は背の低い牧草に出来ていたものです。


2人の読者の方から送っていただいた写真です。どちらの方も帯広地区在住です。

帯広在住の方から近所に出来ていたサークルの写真を送っていただきました。上の4枚です。
矢印様は今のまま(信じて)進んでいってほしいことをあらわします。
手の模様は、上のイシカミの連れてきた巨人の足跡に対する手のようです。


もう一人帯広在住の方から近所に出来ていたサークルの写真を送っていただきました。上の8枚です。
上段左はじと下段両脇は2人の人間をあらわします。上段左から2個目は右は3つ左は2つで霊を認める人と認めない人をあらわします。
下段左から2個目は人間の横向きの身体をあらわします。上段の右2つは巻いているのが良く分かります。
ここは茎が倒れず穂だけ倒れたような変わった倒れ方をしているようです


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