ソラ画像

2023年6月10日(土)

モップを倒してやられたふりをするムササビなど

 

*)モップを倒したムササビ、やられて死んだふりの演技
https://karapaia.com/archives/52323167.html
昨夜見て寝ましたが、起き掛けに紹介してほしいと。
大変な状況になっているのに、不謹慎ではありますが、知らせてほしいということで私はお知らせ役ですので悪しからず。

ムササビは飛んで移動します=浮く・ライナー、うくらいなー
長方形はシリウス、茶色はいて座、黒い尻尾はムササビの体になりたかった原子が多すぎて、しっぽになったことをあらわしますが、真っ黒で悪さをする集団と。
長方形だけど、四隅突出型遺跡の形の手足。
*)四隅突出型遺跡
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151125201...
ソラからの情報では、かって恐竜が地球上を跋扈していたのを、星の宮が箒で掃除をした=一斉に稲妻を送り込んで恐竜を駆除して地球を掃除したと伝えられています。
モップ=箒で、プレアデスに支配されたちょい悪のシリウスといて座が送り込んだムササビが、そのことを知らせていると。
*)ダム決壊受けているのに、国連(UN)や赤十字(Red Cross)からの援助がないことに遺憾の意を示した。ウクライナ大統領
https://www.afpbb.com/articles/-/3467367?cx_part=related_ya...

2017年3月28日
《ビジョン1》
“強烈な赤紫の中に隠れたような格子柄が見え隠れしている”
意味は
「シリウスのミナノコがプレアに捕まっているということです。
四隅突出を教えたのが、そのシリウスで、その後プレアにつかまっているのです」

6月9日真夜中、目が覚めて言葉が出てくるもメモをしなかったので大体です。
「ウクライナの人(権力者)に南に行って、ロシアの悪口を広めろと脅された」と、言葉が出てきましたがそのまま寝ました。
南とはクリミアのことと浮かぶ。
*)クリミア半島、ヤルタ会談があった国、アゾフ海は右上
https://www.google.co.jp/maps/@45.3093674,35.1957927,8z?ent...

「(知床観光)船に穴を開けたのではない。穴だとわかるので板をずらした?
3人はその目的を知っていた。
他の二人は耐えきれずに自殺した」
というような言葉が出てきていましたが、現実の世界では真偽のほどはわかりません。


2023年6月9日(金)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 


2023年6月9日(金)

エジプト 太陽の船

 

読者より、ソラに出会う前は、いろいろと大変だったので、どのようになりたいかメモしたノートが出てきたが、今はそれが成就され平穏に過ごせていることの感謝のメールが来ました。そのメールの最後に、
・・・そのメモノートに、太陽の船、ユダヤ人とパレスチナ人は同祖、同じ民族、ユダヤ人は船で商売に出掛けて捕虜にされ、長い間にばらばらになった。
それゆえ、イスラエルのユダヤ人たちは留守を守ったパレスチナ人を大切にすることの言葉を書いていて、最後の所で胸が熱くなりました。・・・
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051008104440
このメールを読んで、アラファトやシャロンのことなど忘れていたことを思い出し、今もパレスチナ問題は全く変わらないことに泪が出てきました。
(アラファトやシャロンソラの検索でどちらも、和平に動いて暗殺されたと詳しく知らせてきていて、何回も出てきます)
そして、初期の地球は地中海でなく、大きな川だけだったので、太陽の船のような船底の浅い小型でも、イスラエルからエジプトまで航海できたと。
その後、トルコの巨大な地下都市が浮かんで、現実にも次々とさらに大きな地下都市が発見されていますが、それらことに対する考え(到底住めないのに、人間が掘って住んでいたという)が全く変わっていません。
地図を改めてみると、ウクライナとトルコは黒海を挟んで並んでいました。
ウク・ライナー=浮く、ライナー=ランナー=走者、
ウクライナで生まれた人は、豊かな土地で地道に農業をすることで、浮いて楽に移動できるということを知らせていると。
アトランティス時代のイシジンたちは歩かなくて、浮いて楽に移動できたのと同じくらい
楽に暮らせるという意味のようですが、、。
それに対して、トルコはカッパドキアなどたくさんの石の遺跡を創り、イシカミの仕事を伝えていると。
その後、最初に降りた日本のイシカミが中国に渡り、そこで大きなエネルギーを得て、イランやトルコ、エジプトなどへ行ったという、これまでのお知らせとつながりが浮かんできています。

6月8日真夜中左肩にサインがあり、目が覚める。
「逃がすことがないようにと、シリウスがしたのです?
(誰を?)ゼレンスキー。
国をひどく痛めつけていることで、雨がしっかりと知らせたのです。
(ウクライナの)イシカミたちがたくさんの食べ物が作れるように、(豊穣の)土になっていました。
(海を挟んだトルコでは)イシカミたちの仕事を、石になることで知らせてくれています。
そして自分たちのことを伝えるために、たくさんのイシジンを生み出し(地中海に)送りこんできました。
そしてシリウスといて座で人間の文明を発達させていったのです」
今回の巨大ダムの崩壊のことのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230608133...
要するに豊かな土地を与えられながら、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に誘惑されて、豊かな土地を荒廃させていることを、一貫してソラはウクライナの指導者、特にゼレンスキーを厳しく糾弾しているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230105154...
ロシアを追い出すために、ダムに穴を開けていたのが、未曽有の大雨でダムが崩壊したこと。
*)シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く。
ずいぶん前にシベリアを農地にすると言うような言葉が出てきていましたので、どうとるかです。
https://www.cnn.co.jp/world/35204992.html


2023年6月9日(金)

トルコ 地下都市

 

トルコには地上でもとてもたくさんの変わった岩が多いですが、カッパドキアだけでも大きな地下都市なのに、さらに大きな地下の住居が発掘されているようです。

*)収容人口7万人! 世界最大級と推定される「古代地下都市」を発見!
https://nazology.net/archives/108033
トルコではすでに40以上の精巧な地下都市が発見されていることを考えると、これは驚くべき発言です。
たとえば、トルコ中央部のカッパドキアにあるデリンクユ(Derinkuyu)は、8層以上にわたる地下都市で、深さは80メートルにも及びます。
この複合体は、換気シャフト、井戸、水タンク、厩舎、アパートメント、共同墓地を完備し、内側からしか開けられない1000ポンド(約450キロ)の石扉で保護されています。
しかしダルカン氏は、今回の発見がそれをはるかに凌ぐものになると考えています。


2023年6月9日(金)

乾帝稜の羨道?

 

*)乾帝稜のペガサス
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110105235...
↓のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
*)乾帝稜の羨道
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110103234...