ソラ画像

2016年3月15日(火)

スロベニアのポストイナ洞窟のプロテウス

 

スロベニアのポストイナ洞窟のプロテウス

たまたま見たTVで放映されていましたが、目がなくて口が長方形でしたが、プロ・テ・ウスというだけあってウス=シリウスと関係しているようです。
決してリュージンの子供ではないことを伝えてほしいと。

先日見たビジョンは、これよりもっと太くてイモリの感じでしたが、それが
水へビ座の化身とか。
プロテウス
http://enigme.black/2015082301


2016年3月14日(月)

結露の模様=石柱、石棒

 

結露がひどかったのでちょっとこすって外を見ました。その後の形でクラゲそっくりだと思いました。その後
「タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。・・・・」
タラの石柱はこのようにしてでき、その後地球が丸くなったので巻き込まれたということで、世界中でみられる石棒もこのようにして思わぬ形であらわれたことを詳しく知らせてきました。

タラの石柱
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201009161102...


2016年3月9日(水)

ぺトラ遺跡2

 

ナショナル・ジオグラフィックより
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/
この画像もショックでした。
いかに地上の人間が小さいか?その人間がこのような固い岩石の垂直で完璧な建築物を作ることができるでしょうか?
そのことを改めて知らせていると思いますが、いくらソラから伝えても全く考えは変わらなく、今の地球の混沌がひどくなっていっていると思います。
中央あたりの石の階段のような処は登ってみましたが、狭い谷間になっているだけでしたが、今から思うと、その隙間のイシカミの分身が分かれて出てきて、いろいろな現実の仕事をしたようです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20150320171631
に書いているように、以前にヒミコはぺトラから出て行ったというので、ここから出て行ったイシジンと思っていました。
左上の高いところにある切れ目のようなのは、向かい側の岩にある高いところの土管の水路と同じ意味があるようです。


2016年3月9日(水)

ぺトラ遺跡1

 

ナショナル・ジオグラフィックより
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/
これを見た時、とてもショックを受けました。
この遺跡はとても高い処にあるようで、観光コースにはなく、遺跡を訪れた時には、まだこのような遺跡があるのは知りませんでした。
何を表しているのか、とても不思議でしたが、日本の埴輪と似ているのに気づきました。
*)ソラから回って降りてきたことを、意識体の具現化で知らせています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201603072114...


2016年3月8日(火)

大きな穴と丸石と5つの穴の石

 

茨城県ひたちなか市の酒列磯前神社の近く?に、『木花咲耶姫神社』と書かれた石柱のある近く?で見つかった石だそうです。
↓で紹介しました、大きなオーブとも関係あるようで、読者からの画像ですが、紹介させてもらいました。
近くの公園の木が変形していること、木花咲耶姫とは明らかに木と関係があり、木星=プレの仲間として大きな力があったようです。
今のところ5つの穴は、5亡星=スバル=プレと関係があるようで、大きな穴は太陽、その中の小さな石は月をあらわすようです。
先日のビジョンで、真っ黄色な大きな三日月と太陽が合体した形で見せてきましたが、月や太陽の一部の悪者が、プレにエネルギーを与えていたことを知らせてきていました。
その仲間の木星だったことを緑がかった虹色の大きなオーブ=木花咲耶姫で知らせたようです。