ソラ画像

2015年1月9日(金)

土偶つき壺

 

読者より、
名古屋市博物館の「感じる縄文時代」にて 
初めて見る?土偶のついた深い壺です。
意味はまだわかりません。

この他小さな土偶も複数展示されていたようで、あちこちで同じような小さな土偶が創られていたことが良くわかります。


2015年1月4日(日)

地下のミナノコたち

 

雪のためトンネルで長時間閉じ込められた時しか見れない画像で、まるで血液が流れているようでした。
雪が解けて水となって流れる時、前の車のテールランプの赤が写って見えましたが、地下のミナノコとミナノコが連結したことを知らせたそうです。
地下のミナノコたちは大変な思いをしていることに気づいてほしいそうで、おソラにあがってもらいました。


2015年1月4日(日)

ビジョンなど

 

2014年12月30日に見えたビジョンです。
地下の太陽ということで黒い丸、大元の超極悪弟と悪の弟が合体をして
巨大なリュージンとなって、幕を閉じる計画だったそうで、それらを切り刻んでいました。

2015年1月1日に見えた《ビジョン》は
”薄白くて大きな丸”でしたので、悪者はいなくなったようですが、帰省時にトンネルで閉じ込められました。
ただ長時間だったのに、寒さもトイレもガソリンも食料も全く不安はなかったのですが、閉じ込められた地下のイシカミたちの不満を感じることはできました。


2014年12月26日(金)

宝塚市 袂岩(タモト・イワ)

 

読者が道に迷ってたどり着かれたそうですが、この石が呼んだようです。
名前の通り袂に入れていた石を、鷹狩りに来ていた将軍に投げつけたのが、このように大きくなったというのは、イシカミは粘菌と同じで増殖することを知らせたようです。
前と裏の石の表情が違いますが、こちらは裏でようやく見つけてくれたと笑っています。


2014年12月26日(金)

三田市羽束山 

 

頂上にはたくさんのこのような岩があるようですが、これを紹介してほしいそうです。
ミナノコがたくさん集まった鳥イシジンでもあったようで、羽束山から流れる羽束川には、以前にも来てほしいということで行くと、塩を含んだような変わった水で、石も変わっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201304061645...
そしてその羽束川の河原の石をホシノミナ神社の前でストーンサークルを創ってほしいと言葉になりましたが、地元の一部の人に反対されて、君の尾山に創ってきました。
その後3・11がありました。
羽束川でソラの検索をするとたくさん出てきます。
死海とつながっていたのも知らされていましたし、ここのサンショウウオが羽曳野市に行っていたのもニュースになりました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140905221455