2014年8月25日(月)
成相寺の上の展望台の岩
白い線はイシカミの分身の太い神経と思って撮った巨石ですが、、。
2014年8月25日(月)
成相寺のサル犬の模様のコケ
11年に見たのと同じような模様なのに、鼻が高くなった?せいか今回は同行者一同「サル犬」と思ったそうです。
ちょい悪のシリウスで、右裏の三角の岩は睨みつけているような顔に見えます。
これらがヤマトと組んで倭の国を滅ぼしたようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201112121924...
2014年8月25日(月)
天橋立と内海
右側が内海で、橋立の松林の手前から見たのが夢に出てきました。↓
左側に栗崎半島があります。
2014年8月25日(月)
栗田半島
天橋立のそばの栗田半島
下からでは顔の部分しかわからなかったのですが、
「(あの栗田半島の黒崎のような)人間になるように教えたのです」
と言葉になりました。
成相寺の上の展望台から見ると、栗田半島はまさに人間の体のようでした。
画像ではちょっとわかりにくいですが、実際にはアッと思うくらい喉仏と思われる突起がわかります。
喉仏は大元であり体を見下ろしていると伝えられていますが、それを大元の弟も真似をします。
2014年8月25日(月)
天橋立の内海《水の中から人間が上がってくる夢》
1998年より前には不思議な夢をいくつも見ていましたが、そのうちの一つでその後その場に行くことができ驚きました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051108154509
より
・・・これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上をネバーエンディングストーリーに出てくるような、おっとりとした顔のホワイトドラゴンがのんびりと泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している“
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。・・・・
と書いていますが、この水の中というのが天橋立の内海そのものでした。
そこの海ですが、向こうの山のケーブルカーの麓が籠神社で、その横が真名井神社です。
当時はプレに支配されていたので、真名井神社のそばにいる夢をみさせられたようですが、内海で人間が創られた?ということを今回知らせてきました。