2011年12月12日(月)
海彦の分身の岩
天橋立の山の成相寺、とても急な坂の上にあり、天橋立が一望できます。
先回見た時は濃い緑のコケがびっしりで痛々しいくらいでしたが、コケが薄くなり勢いがなくなっているようで、白い部分はシリウスをあらわす白い犬のようになり、蝶のベガの支配を訴えているようです。
2011年12月12日(月)
ヒコバエの木
お墓をお寺に支配されるのは絶対いやですが、かって存在したという、記念碑としてあると良いと思っていました。
ホシノベ(タエコ)が伝える言葉を完全無視し、それを抹殺するために、プレアデナイによって実家を途絶えさせる計画がたてられていたと早くから伝えられていました。
それが完璧に達成されようとして、実家のお墓は完全な空き地になっていました。
祖父母はイシカミをあらわす楕円の自然石で、ちょっと前かがみになってお辞儀をしているようでしたし、父母のお墓も家紋もあり、ソラの情報とつながっている貴重なものでした。
それが無残にも、実家から遠く離れたお寺にてんでバラバラに分けられ、1cmの隙間もないくらいに詰め込まれ、かすかに覚えていた戒名の一部を見つけることができましたが、傍にもよれません。
その風景を見た時、同行者全員絶句しました。
そしてお寺は成仏させると高額のお金を取って、このようなことをしているのでしょうが、父母を除いて仏教を信じて亡くなった誰一人のイシキもソラにあがっていないと言葉になりました。
そして一分の隙間もないくらいに詰め込まれ、どこの誰かわからない墓石押されて、ジーと耐えているのです。
無縁仏になると脅かす今の仏教のお金儲けの様式が、ここに凝縮されているようでした。
人間が亡くなった後のイシキ(霊)は【千の風に乗って】の歌詞そのままなのです。
破壊の後の再生がこの空き地になった墓地の、白いツバキのヒコバエによってあらわされていました。
花だけポタっと落ちるツバキは、首を切られたムウラをあらわし、ヨハネの黙示録にはヒコバエが出てきます。
http://bible.e-lesson1.com/1revelation22.htm
さんより
黙示録22-16
・・・わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、・・・
2011年12月12日(月)
柴(シバ)=破壊の草
先日からシバ神のお知らせがあります。
この草はたまにぽつんと生えているのをみるだけですが、全ての墓石が取り除かれた実家のお墓のそばに、この草が見たことないくらい群生していました。
・・(モーセは)ある日燃える柴(シバ=破壊神シバ神)のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(聖書中では「乳と蜜の流れる地」と言われている現在のパレスチナ周辺)へと導く使命を受ける。・・・
2011年12月12日(月)
山(家)の埴輪
家の埴輪になっていますが、先日見たビジョンの【山の上の一部】はこれのした半分のないのとそっくりでした。
12月8日のお知らせに書いていますが、12月11日に見に行くのをソラのものは知っていてビジョンで見せてくれたようです。
《ビジョン》
“横向きの富士山のような形が縦になり、それが4つくらいに増える。
その山が丸くなって相談して【山の上の一部】が下に降りてくる。
それが大きな丸い岩になり、その分身の小さい岩がたくさんできる。
それらがストーンサークルのように丸くなったり、カルナックのように一列にたくさん並んでいく。
その中に家が立っている“
意味は
「イシカミはクラゲの様であるが、横向きに降りてきて、足の部分が増殖して仲間の山になる。それらが相談をしてカッパドキアの岩のように、頭の部分が裾野に下りてきて、大きな丸い黒い岩になる。
それから小さな長方形の岩が手前に5,6個並ぶ。
次々に山から降りて来て、大きいのから小さい岩になって並んでいく。
それらがストーンサークルやカルナックなどになったのです」
2011年12月11日(日)
皆既月食 23:02
綾部市向田市、NPO地球の平和のための謎とき会のソラの家にて。
天気予報が完全に外れて、雲ひとつなく穏やかなお天気の中観察することができました。
不思議だったのは、この月の両側の星は星雲まで見ることができましたが、両端は真っ黒で星ひとつ見えなかったことです。
皆既月食を完全に見せてくれたのは、月はこれまで悪者だったけれど、改心した(=悪い月は一旦消えた)ことをあらわしたそうです。
読者の方も見事に撮られています。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2011121023...