2014年4月11日(金)
天の香久山の頂上
国常立神社の前に”壺”が埋められているそうです。
雨乞いの時の儀式に用いたそうですが、アトランティスは壺を頭に載せてお汁を補給していました。
国常立(クニタチトコ)は天地開闢と共にあらわれた国土形成の神だそうですが、リュウオウ山、ウネベ山、耳成山などは、天の香具山の分身と言葉になっています。
2014年4月11日(金)
天の香久山の頂上
前方後円墳の形と似ていると思われます。
ここにも白い木があります。
2014年4月11日(金)
白い木
天の香具山の頂上の木で、陽が当たっていたのもありますが、はっとするほど白く、石柱と似ていると思って撮っていました。
その夜
《イメージか夢》
“白っぽい切株と白い木が並んでいる”
意味は
「崩れた古株はアトランティスの石柱で、生きている白い木は天の香久山の木です。
元のイシカミは後期アトランティスと日本も同じだったと言うことです」
2014年4月8日(火)
リュウオウ山
遠くの山並みです
読者より↓のサイトを紹介してくださいました。
http://www.tokensoft.co.jp/manpo2002/manp0040.html
さん
http://ketsuyukai.digi2.jp/ryuou.htm
さん
改めて奈良の古墳の多さに本当に驚きます。
リュウオウ山の古墳群は600からあるそうで、奈良には他にも
新沢千塚古墳があります
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201103052052...
イシカミ(山)の横穴から沢山のイシジンが出ていたが、次第に固まってきてイシジンが創られにくくなり、石室を創って(になって)そこからイシジンが出てきたと知らされました。
この古墳群はそれをあらわしているようです。
2014年4月8日(火)
耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると
すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。