ソラ画像

2013年8月15日(木)

北宇和群鬼北町岩谷遺跡

 

四万十川の支流広見川の中流域にあります。
8月12,13,14日と40度を3日間記録し有名になったとこですが、
ここはその前に計画をしていました。
屋根を造ってもらったストーンサークルで、かわいい小川にきれいな水が流れていました。
ここを見終わった後はとても強い風が吹いてきて、特に橋の下はとても涼しく、車に乗ると数10滴ですが、雨?も降らせてくれました。(笑)

ストーサークルの形は、頭が四角く?体が雪だるまのような形で、そばの河原の石も丸みを帯びた石で優しいイシカミのようでした。
土器や石器も出たそうです。


2013年8月9日(金)

手の変化

 

バチカン博物館で気持ち悪いけど変わっている石像なので撮りましたが、この手がへびになっていることで、思わぬことがわかりました。
掌で透視をしてチャネリングなどで判断している人がいますが、イシキの世界ではこのようなへびが知らせているということです。
最近では掌の中央が黒っぽくて、掌を当てることでチャネリングをしているヒーラーにかかり、トンでもないことになっていることがわかりました。
手を使うことで、天才的だと言われる人たちも関係している?


2013年8月8日(木)

バチカンの契約の箱?

 

正倉院にも契約の箱と言ってきたのがあり、あちこちにあるようです。
ライオンと牡牛?が見上げていますが、プレアデスとおうし座が支配していることをあらわしました。
(この牡牛は爪を見てわかるように普通の牡牛でなくプレと関係する混血?)

8月8日
《イメージか夢》で目が覚める。
“籐(とう)で編んだ箱の取っ手と本体が燃えている”
意味は
「プレが籐(へび)の編み籠で、契約の箱を包み込んで封印していたが、それがミナノコたちによって破られたことをあらわしています」

出雲のしめ縄を真似したようです。
バチカンなどにたくさんあるしめ縄のような飾りの意味が、これまでどうしても分からなかったのですが、プレ=籐の封印をあらわしていたことがようやくわかりました。
左中指にサインあり。


2013年8月2日(金)

オークニー諸島Tomb of the Eagles8の近く

 

断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。


2013年8月2日(金)

オークニー諸島Tomb of the Eagles7の断崖The cliff of Tomb of the Eagles No7

 

与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、遺跡にはこのような平らな鉄平石に似た部分もあるので、それで完全な遺跡とは言えないと解釈する人もいると思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
すなわちこの岩を形成しているいて座から降りてきた原子たちは、いて座では皆、平等だったことを知らせています。
The rocks here look like the ones which is told to be the Remains of
Yonakuni, Japan.
When I went to see the undersea ruins in Yonakuni, Japan no words cameout of my mouth.
It might be natural no words came out then, because I thought there areparts which look like the teppei stones in the Remains in Yonakuni and I thought there must be some who claim they can't insist it is the complete Remains.
But it is sure that rock turned into this shape, as it has the
consciousness and the will .
Therefore I am against the theory which claims it was made naturally.
That means the atoms which are forming the rock descended to the earth from Sagittarius and they are informing that everyone was equal in Sagittarius.