ソラ画像

2013年7月1日(月)

テオティワカン 心臓をあらわす

 

心臓を取り出しているというのは間違いで、心臓を入れていると言葉になりましたので、心臓のお知らせをしてほしいと寝ました。
「太陽と月の神殿と呼んでいるのは、原子たちに心臓の仕組みを教えているのです。
月の神殿の両側の建物は、血液を押し出す右心房を、太陽の神殿は血液を受け入れる左心房をあらわしています」
と言葉になりました。
この石積みの模様の意味が分からなかったのですが、出口がいくつもあり、血管と思われ、中央で分離してあるまさに心臓の形に似ています。
メキシコにおいてはジャガーが心臓を持っている絵があり、ジャガーが心臓を食べていると伝えられていますが、ジャガーを送り込んだプレアデナイも心臓の筋肉のアドバイスをしたためのようです。
すなわちプレアデナイが送り込んだネコ科は、とてもしなやかな動きができるのは、特殊な筋肉をおしえたからのようです。
ネコ科の髭は心臓からでる血管をあらわしている?

心臓の構造
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin015.html
さんより
心筋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%AD%8B
さん
心筋は、骨格筋と同じ横紋筋であるが、骨格筋は随意筋で多核の細胞でできているのに対して、心筋は単核(稀に2核)の細胞でできており、不随意筋である。また、ミトコンドリアが非常に多く存在しており、心筋が要求するエネルギーの大部分をまかなっている。


2013年6月30日(日)

グアダルーペ聖堂5

 

得体のしれない不気味な存在のエネルギー体がいるとしか思えません。


2013年6月30日(日)

グアダルーペ聖堂4

 

グアダルーペ聖堂の初代の教会は、後ろの中央の木のあるところで、右が2代目、左が三代目で傾きがひどいです。


2013年6月30日(日)

メキシコシティ、グアダルーペ聖堂3

 

グアダルーペ聖堂は最初は小山の上に建てられたが信者が多いので、3代目に建てられた建物です。
原住民に積極的に洗礼を受けさせて、信者を獲得しているそうです。


2013年6月30日(日)

メキシコシティ、グアダルーペ聖堂2

 

そしてこの教会の天井には、蜂の巣のような異常な装飾がなされていますが、これもちょい悪エネルギー体の格好の住処のようです。