2013年1月27日(日)
サルディニア、スーヌラージ、バルーミニ4
こちらのベースンはアーチがなく、出口も細く迷路のようになっていて、そこを歩く間にエネルギーをもらったようで、アーチのあるイシジンより格下のイシジンだった?
2013年1月27日(日)
サルディニア、スーヌラージ、バルーミニ3
望遠で撮っていますが、ヌラージの近くの小山で丸でピラミッドのようです。
山城の原点になったと思われるより高くなって周りを見渡せるようになっています。
2013年1月27日(日)
サルディニア、スーヌラージ、バルーミニ2
ヌラージの低い石垣のサークルの中に、時々同じような石が置いてあるのは、ここでイシジンの赤ちゃんが置かれ、周りの石垣のイシカミからエネルギーをもらって、しっかり結合してから、羽根のあるイシジンが連れて出て行ったようです。
2013年1月26日(土)
サルディニア、スーヌラージ、バルーミニのアーチ
サルディニアへ行こうと思ったのは、この右上のアーチの意味を知りたいと思ったからでもありました。
今日までそれは分からなかったのですが、このベースンのような石器が
綿菓子を創るように回って、原子を集めてイシジンの形にして、それからそのアーチをくぐって行くことで、さらにしっかりと原子が結合するためでした。
この石のベースン=洗面器が元になったと思われるのが、エジプトの大きな洗面器(タライ?)で、イギリスの大映博物館で長い間意味の分からなかったものです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201209060008...
ギリシャ郊外の博物館にもありました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201209052212...
2013年1月25日(金)
ヌラーゲ・ロサ
大きさがわかりませんが、全体像で見た方がわかりやすいです。
大きな石積みの中では大きなイシジンが、小さなサークルなどでは小さなイシジンが創られたようです。
サルディニアでは、このように複雑で大きいのの他に、一つの筒だけのようなヌラーゲが、野原などに突然現れます。
ヌラーゲはキノコのように増殖したと伝えてきていて、理屈ではわかるのですが、当時のエネルギーの強力さは想像するのが難しいです。
ペルーのシルスタニ遺跡もヌラーゲとよく似ています。
http://homepage1.nifty.com/00777/peru/10silustani/index.htm...
さんより