2013年1月25日(金)
サルディニア島の泉の神殿7
天井もこのようにきちっとした岩です、
2013年1月25日(金)
泉の神殿の遺跡の周り6
まるで大きな文字が書かれたような遺跡の石積み。
この小部屋でイシカミの子供のイシキが閉じ込められていた?
泉の神殿の周りの石積みの形は、前方後円墳に似ています。
2013年1月25日(金)
サルディニア島 貨幣?【追記】モロッコの石貨
海の底から発見されたもので、文字が刻印されています。
地中海を掘ってアトランティス大陸まで運んだイシジンの賃金の貨幣と言葉になりました。
これよりもっと大きいのもたくさんありました。
モロッコでは円形の石貨がたくさん積んであるのを、TVで見ましたが、
それも海峡を渡る時にイシジンに与えたものと以前伝えられていました。
*)モロッコ、ヘラクレスの洞窟の丸い石貨、
https://blog.goo.ne.jp/nomizon/e/96270b58516f5aa3de571a2294...
2013年1月25日(金)
サルディニア島 トナカイ?の像
この島独特の青銅の像の意味がなかなかわかりませんでしたが、
「トナカイなのです」と。
石像でサンタクロースにそっくりなのがあり、ヨハンシュンセンの前身と伝えてきていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/109....
そのサンタクロースがこのトナカイのイシジンに乗って廻っていたようです。
ちなみに船のようなのにのっているのは小鳥で、小鳥や大鷲座と関係しているようです。
中央の丸は何かまだわかりません。
2013年1月20日(日)
サルディニア、カリアリ博物館、《棒の上の青銅の像》
長い棒の上に載っている青銅の像の遺物は初めて見ました。
ソラから降りてきたもの=星のイシキが知恵を与えて形になったことを知らせています。
双方を向いて胴がくっついているのは、イランの太い石柱の上にあるワシなどの像の原型のようです。
青銅時代が石器時代より新しいと言われますが、石像が青銅の後にできているのもたくさんあります。