2012年1月24日(火)
エリチェのお城
敵の攻撃から避けるために山頂にお城が造られたといわれますが、このような険しい山の上に、人間の力でこのような都市が建設できるでしょうか?
ソラの情報では、イシカミの原子たちが目的を持って変化したと伝えられています。
町には小さなおもちゃのようなみやげ物店が並んでいます。
2012年1月24日(火)
エリチェのお城
険しい崖の上におとぎ話にでてきそうな古城があります。
2012年1月24日(火)
シシリー島のエリチェの町の石畳の道路
↓の山の上の町は、広場から細い路地、カーブの道路まできちんと全てこのような細胞をあらわす形で埋め尽くされていました。
2012年1月24日(火)
シチリア島の山台国
シキリア島にはいくつもの山の上に驚くほどの都市がありますが、まさに
山台国です。
遠くの山頂にはヘアピンカーブをいくつも経てたどり着くエリチェの城下町がありますが、その上に驚く光景が待っていました。
2012年1月24日(火)
シラクーサの教会の屋根
ペトラの屋根がどうして分かれているか今までわからなかったのですが、エトナ山が知らせてくれました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200701082259...
三角(の屋根)は行動的(=戦闘的ともいえる)なイシカミの分身をあらわしますが、その真ん中がないということは、火山の噴火でなくなったことをあらわし、その中にいるもの(天使等)地下のイシカミの原子たちが、地上に出てきて、支配星(プレや海ヘビ座など)の言うままに、そのようなものになったことを知らせています。
この教会はかってギリシャ神殿の石柱が残っていますが、その上に教会を乗せて創った。
すなわち、後から降りてきた柔らかなイシカミが、その上に覆いかぶさって教会の形に変化したということのようです。