2012年1月9日(月)
シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園4
巨大な岩穴で、人物の大きさで想像してください。
奥は大きな広間になっていて、天井はとても高くなめらかな円をかき、到底人間が石切をしたとは思えません。
ソラの情報では地下空洞からの出口と。
この他の画像は
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/
ご覧ください。
シキリア島の特徴は、高い岩山の上に町が栄えたということと、ギリシャ時代の遺跡が多いのは、ギリシャとシキリアと同時にイシカミが降りてきてアトランティス文明を創ったからのようです。
2012年1月8日(日)
シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園3
ひとつのイシカミの塊が変化したことがわかります。
2012年1月8日(日)
シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園2
ローマ型劇場の石の階段がありますが、ひとつの塊から創られたことが↑の画像からでもわかります。
2012年1月8日(日)
シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園1
たくさんの石箱が並べられていました。
この中でイシジンが創られたそうです。
2012年1月7日(土)
1月4日のエトナ山とアン・ドロ・メダ星雲
噴煙が登り出したのでしょうが、雲が山に語りかけているように見えました。
この後1月6日に噴火しています。↓参照。
http://www.presstv.ir/detail/219722.html
噴火のお知らせ。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120109113338
エトナ山の噴火が多いのは、アンドロメダ星雲のことを知らせていると伝えられました。
アン・ドロ・メダ=アンがドロリと出てきた=火山の噴火ので出てきた溶岩のイシカミの原子は、アン=甘い=自分に甘い意識の持ち主の集合した星雲だと知らせて来たのですが、お知らせしなかったから?
ただ、アンドロメダの王と女王だけはそれではいけないと自分を厳しく見るようにして、目でしっかり見るようにと、メダをつけたと知らせてきました。
エトナ山は噴火を繰り返しますが、降灰は全くなく?、地元は桜島のように灰が積んであるということはありませんでした。
シキリア島のホテルの朝食は、クロワッサンにチョコやクリームが入っていて、それこそドロリと出てきますし、お菓子のお店がとても多い島です。