ソラ画像

2010年3月12日(金)

壁に溶け込む天使、バチカン、扉の番人の天使【2018年10月6日追記】

 

【2018年10月6日追記】
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20181006121831
【2012年12月25日追記】
イシジンの体の半分が壁に溶け込んでいます。
エジプトの無数のヒエログリフなどの模様は浮彫りになっていますが、それらのイシジンが壁に溶け込むというビジョンを、エジプトに行かれた読者が見られて知らせてくださいました。
その後この半分埋まった石像に気付きました。
イシジンも壁の同じ原子たちの集まりで、シリウスの関係するシリコンの成分が多いということがよくわかります。


2010年3月12日(金)

クフ王のピラミッド

 

Iさんの提供
このような大きな巨石が320万個積みかさねられたピラミッド。
このような巨大な岩を、小さな人間がどのように?、どこから?切り出し、どのようにしてこの数を積み上げたでしょうか?

ソラの情報では一番下にシリウから教えられて、四角のイシカミの体の一部を並べて、その原子たちに一斉に増殖をさせて積み上げたと。
王の間などがあるのは、中までこの石が積み重なっていることを見せるため。
人間が登って中まで見れるように、石が柔らかなうちにオベリスクで突き刺して造っておいた。
石箱は地上でイシジンを創るために使われていたのを、イシジンの巨人が部屋の中に入れた。


2010年3月11日(木)

クフ王のピラミッド

 

Iさんより提供
人間は助け合って生きて行くことが大切と、イシキは二人の肉体を送り出していることをあらわしている。


2010年3月2日(火)

バチカン【2012年12月25日追記】

 

全て大理石です。ノミで彫れるでしょうか?
【2012年12月25日追記】
これは石箱の上を大きな布が覆っていたのを持ち上げている状態のままに固まって大理石になったようです。
この布はとても豪華で分厚い感じの布でした。
今気付いたのですが、左側の女性のイシジンは赤ちゃんのイシジンを抱いています。
ソラからの情報で繰り返し伝えられている、石箱の中でイシジンが創られたというのとつながります。
あまりにもたくさんのこのような石像があるので急いで簡単に撮った画像です。


2010年3月2日(火)

バチカン【2012年12月25日追記】

 

全て大理石です。
【2012年12月25日追記】
これも上の石像と同じく布がかかっていますが、↑ほど質量がありません。
薄い布(お汁を固めたもので湯葉のようなもの)をかけて、石箱だけではイシジン誕生のエネルギーがなくなっていたので、エネルギーを与えていたようです。
女性が文字を書いた石版を持っていますが、生まれてくるイシジンに教えていたようです。
右の男性の頭はお汁を供給する帽子のようです。
どのイシジンもゆったりとした布をまとっているのは、イシジンの乾燥を防ぐためと思っていましたが、布になった原子たちの力をもらっていたようです。
石箱の浮彫りの絵はこのようなことをしたい原子たちを呼び寄せて、石箱の中で結合させてイシジンを誕生させていたようで、支配星に支配されたイシジンが関わっていました。