2010年3月2日(火)
バチカン【2012年12月25日追記】
全て大理石です。ノミで彫れるでしょうか?
【2012年12月25日追記】
これは石箱の上を大きな布が覆っていたのを持ち上げている状態のままに固まって大理石になったようです。
この布はとても豪華で分厚い感じの布でした。
今気付いたのですが、左側の女性のイシジンは赤ちゃんのイシジンを抱いています。
ソラからの情報で繰り返し伝えられている、石箱の中でイシジンが創られたというのとつながります。
あまりにもたくさんのこのような石像があるので急いで簡単に撮った画像です。
2010年3月2日(火)
バチカン【2012年12月25日追記】
全て大理石です。
【2012年12月25日追記】
これも上の石像と同じく布がかかっていますが、↑ほど質量がありません。
薄い布(お汁を固めたもので湯葉のようなもの)をかけて、石箱だけではイシジン誕生のエネルギーがなくなっていたので、エネルギーを与えていたようです。
女性が文字を書いた石版を持っていますが、生まれてくるイシジンに教えていたようです。
右の男性の頭はお汁を供給する帽子のようです。
どのイシジンもゆったりとした布をまとっているのは、イシジンの乾燥を防ぐためと思っていましたが、布になった原子たちの力をもらっていたようです。
石箱の浮彫りの絵はこのようなことをしたい原子たちを呼び寄せて、石箱の中で結合させてイシジンを誕生させていたようで、支配星に支配されたイシジンが関わっていました。
2010年3月2日(火)
宮崎、鬼の洗濯板
イシジン(ウガヤノフキアエ)が砂に固まるように指示をしたので出来たと。
このような変わった岩が何本も長く洗濯板のように並んでいる。
【2013年3月28日追記】
《ビジョン》
“細長いものがたくさん並んでいる。
(丁度モーニングローリーの雲がたくさん並んでいるようでもあり、鬼の洗濯板のようでもあります)
それに切れ目ができる。
そのうちの一部だけが残り消えていく“
意味は
「南半球には、ミナノコたちのイシカミが並んで降りてきたが、そのうち↓の岩の模様のように切れ切れになる。
そのうちの一部だけ残ったのが、今のミクロネシアなどの島々になった」
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201303221824...
この岩の模様が横向きになった
2010年3月1日(月)
【2018年6月12日追記】2009年5月、ローマにて、白馬のおシリ
コロッセオの中にあった石像で、シリウスがコロッセオの建物になるように教えたことをあらわす。
【2018年6月12日追記】
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090510005320
より《夢》
“ゴールデン・レトリバーのような大きな犬の大きな長細い排泄物が半円の穴のそばにある。男性がそれを砂で被せようとしている”
意味は
「犬の排泄物は、巨人の排泄物で大理石の円柱をあらわす。それを隠して巨人の存在を隠そうとしている」
【2017年10月20日追記】
コロッセオの中で、突然これだけ大理石の石像が残されているのが、とても気になっていました。
10月18日明け方
《ビジョン》
薄いオレンジ色の微粒子の集団で、横に長く馬の形に似ている“
意味は
「ケンタロウスで学びをしています。ワラべのモノで学びをしています。フタをするモノです?」
悪さをしては隠れているケンタロウスを知らせたようです。
(ネットで見たカワウソが蓋を開けたり閉めたりするニュースが浮かぶ)
10月20日心窩部にサインあり。
「そこが(アイスランドの大地溝帯の)ギャオの始まりです?」
(アフリカ大陸の大地溝帯が、紅海を経てイスラエルまで続いたが、その後、遅くに降りてきたイシカミたちが、アルプスなどの高山となって途絶えたけれど、再びアイスランドで大地溝帯があらわれるのを、肉体で知らせたようです。
すなわち、左大腿内側にサインが持続するのは大地溝帯をあらわすのを、コロッセオの白馬のお尻の石像で知らせていたようです。
2010年3月1日(月)
2009年5月、ローマにて
後でわかったことです。
心霊科学協会で、50代の奥さんを亡くした後、夢で
”花畑のバックに石仏の台座がない!のが右上から斜めに降りて移動している”
と言うのを見たと発表されていたことと関係ありました。
石仏もかってはイシジンとして歩いていた(台座がない)ことを、バックの花畑を移動して知らせたということです。