2010年2月2日(火)
長崎山王神社の被爆くすの木
この神社へはなぜか縁が白く塗られた石の階段を登っていきますが、それほど多くない石段を登る時、引っ張られているのでないかと思うほど、しんどかったのは、同行者の数人も同じように感じたそうです。
そして神社内の画像は木を含めてほとんど全て激しくぶれていて、エネルギー体が強いことがわかりましたが、白ヘビのようでした。
2010年2月2日(火)
長崎平和公園
平和公園の象徴は、失礼ながら写す気がしませんでした。
イシジンの生きているような石像をたくさん見た後なので、これが人間の作品だと納得はできましたが、、。
平和公園には、ドイツなどから贈られた母子像がありましたが、これを写していると涙があふれ出てきてなかなか止まりませんでした。
その頃、同じ公園でも大分離れた所で同行者同士が、「幼い子供を残して亡くなった母親はどれほどつらかったでしょう・・・」というような話をされていたようですが、亡くなられた被爆者の方のイシキがその思いを伝えたかったようです。
原爆で亡くなられた方は、ソラにあがってゆっくりお休みください、と思っていたら、急に一瞬だけ太陽が出てきて、暖かになったようでした。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2010020210...
2010年2月2日(火)
長崎稲佐山の巨石
「登って来てほしい」ということで行きましたら巨石があり、これらを見てほしかったようです。
眺めが良くて海が見えます。
カラユキさんの送られた港?
2010年2月2日(火)
グラバー邸から
樽前山と似た山で紹介してほしいと言ってきたのは、グラバー邸の小山がこのイシカミの子供だからのようです。
グラバー邸から見える海からカラユキさんが売られて行ったと以前伝えてきましたが、彼女たちのイシキは今はソラにのぼっているということで何も言ってきませんでした。
2010年2月2日(火)
グラバー邸の岩
グラバー邸は石垣が残る山城跡に建てたようで、巨石があちこちありました。
かっては大きなシャコガイや珊瑚なども使われていたようです。
水も高台なのに噴水などふんだんに使われているのも、山城跡ということも関係していると思いました。
グラバーは封建的な国から民衆を開放しようとして武器を与えただけで、悪者ではないと言ってきました。
カラユキさんを売り飛ばしたのも自分ではないとも。