ソラ画像

2010年2月2日(火)

メガネ橋(長崎)

 

1600年代に造られた橋。
帰ろうとするとまだ居てほしいと。
「水の下にいるもので、原爆で亡くなったものです」と言葉になったので、冷たい水の下にいないでソラにあがって、自由になるように伝えました。
冷たい水の中にいることを知らせるためか、長崎にしたら底冷えがしましたが、その後行った平和公園では暖かく感じました。
水害もひどかったそうですが、その人たちはお知らせ役で、すでにソラにあがっているということでした。

石垣にハート型の石があると、地元の人が教えてくれましたが、ハート型=シリウが石造建築をしたことを知らせているようです。


2010年2月2日(火)

穴の開いた岩

 

たくさん穴の開いた岩を撮ったのですが、エネルギー体でぼやけていてこれしか残っていませんでした。


2010年2月2日(火)

かじられた綿菓子?状の雲

 

長崎へ向かう道中”綿菓子をかじったような”変わった雲。
イシカミが柔らかい時、ムーのダイジャなどに食べられたというのが、沖縄などの岩にありますが、長崎にもありました。
そのことを知らせていた?


2010年1月23日(土)

ギリシャ デルフィー博物館 地球のへそ?

 

【2017年7月6日追記】
デルフィーはギリシャの山奥にあり、そこまでたどり着くのにため息が出るので、デルフィーとつけられたそうです。
険しい谷間にある遺跡は、高台と下の方に分かれてありますが、アトランティスは海中に沈んだということを知らせるために、創られたそうです。
谷の下の方の遺跡には、私がビジョンで見たアトランティスの丸い建物が
ありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100105170...
この遺物は原子たちが結合をして、地球を形成していることを知らせているそうです。
・・・・・・・
”地球のへそ”といわれる石ですが、ペニスの元の形?でもあり、地球の中心の地下空洞とも言葉になります。
古代、デルフィは世界の中心で”大地のへそ”と呼ばれていたそうですが、地中海の部分はアトランティスの保養所?だったので、ここデルフィーのイシカミがアトランティスの真似をしていたからと思います。
古代のギリシャ人は、地球は平らであると知っていたようです。


2010年1月17日(日)

沖縄イヘヤ御嶽2

 

実物はもっととても迫力があります。