2009年7月26日(日)
福井県上中町の神宮寺遠敷明神宮
お水送りの元の神社の江戸時代の絵で、現在は小さな本堂と門だけのようです。
井戸の上は3重の塔が描かれています。
壊れた建物も3箇所くらい描かれていますので、それ以前はもっと栄えていたようです。
白い指のようなものは雲?羽の生えたイシジンが描いた?
神社でありながら、仏像があり、天台宗である神仏共存の建物で、明治政府の廃仏毀釈から免れたようです。
2009年7月26日(日)
小浜市の鵜の瀬
↓の源泉をここの洞窟に流すということですが、淵はあっても洞窟はわかりません。
ただ、山の上の方まで岩です。
2009年7月26日(日)
奈良のお水送りの源泉
福井県上中町の神宮寺遠敷明神宮の本堂は苔むした巨木(杉ではない)が何本もありました。
ソラの情報ではノアが倭の国を追放されて、放浪している時ここで水を飲んだと知らせてきています。
現代ではここに湧き出た水を遠敷川の上流の鵜の瀬(↑)の洞窟に流すと、地下を通って奈良の2月堂に流れていって、お水取りの行事がなされると伝えられています。
大小ともの石の元から水が湧き出ています。
2009年7月21日(火)
馬場瀬古墳(豊田市)
小さな穴から石室の中に光が入っていました。(下段に説明)
http://plaza.rakuten.co.jp/soratomana/diary/20090619/
http://blogs.yahoo.co.jp/sinsei36/61771499.html
さんにも紹介されています。
2009年7月21日(火)
馬場瀬古墳(豊田市)
親子3人のイシジンのようです。
曇り空なのに、この内部の右手に、真っ白な横Vの光が入っていてびっくりしました。
その元を探すと石組の間から光が入っていました。