ソラ画像

2009年4月21日(火)

サークル

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

4月19日羽束八幡の大きなイシジンのそばに、創ってほしいということで創ってもらいました。
大きな石はすでにあったもので、門番?
この先には珍しい蓮華の群生があったり、
石碑(大きなイシジン)の前には、薄いピンクでそれはきれいな8分咲きの八重の桜が咲いていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200904211223...
その後、ソラに連絡があり、雲で知らせたのが
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2009042022...
らの雲だそうです。


2009年4月20日(月)

赤い水

 

エベレストの地下のリュージンが、朝鮮半島を渡って日本に来て、綾部のタカマガラハマの池で休み、そこから又地下を通って三田の武庫川にやってきたそうです。
それを赤い水で知らせているそうです。

一方南の海底のリュージンは浮遊物になって奈良に来て、ヤマトを創り、武庫川をさかのぼって三田で山のリュージンと戦ったそうです。

武庫川は泡のようなものが浮いていますが、これはリュージンのエネルギー体の一種とも伝えられています。

「青の洞窟」で異臭、公開中止
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090825/erp09082522360...
海に白い泡のようなものが浮かんでいたということですが、白い泡は悪のエネルギー体。
「ナポリを見て死ね」という諺は、ポンペイはイシカミの都だったことを知らせるためだったのに、ナポリのイシカミが支配星に騙されて青い海(=悪を消毒しているので青い)にして、人間の意識をポンペイからそらせたため。


2009年4月20日(月)

クリオネの勾玉?

 

ヒミコの娘のイトが子供を偲んで持っていたやわらかいイシカミの一部が握っている間に曲玉になったそうです。
これはクリオネの入った樹脂ですが、クリオネはイシカミの原子が変化し、魚の餌になります。
(これを紹介してほしいということでした)


2009年4月20日(月)

広島の葦嶽山の鏡石

 

http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
後ろの鏡石が畳十帖以上の広さがあり、その前にはシリウを現す長方形の石柱があります。
かっては光り輝き、鏡のようであったのは、イシカミはやわらかかった時に
何度もこすることでつるつるになったのを「泥玉」の光沢でもわかります。
かってピラミッドも光り輝いていたのは、今の頂上付近にその名残があります。
頂点はより丁寧に形を整えたので、あのようにしっかりとしているそうです。
髪の毛の薄いのも、その人のイシキがこのことを伝えようとするからだそうです。


2009年4月20日(月)

高千穂の天の逆鉾=3種の神器の一つ

 

http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
イシカミがやわらかかったので岩に刀が刺せたのです。