ソラ画像

2009年4月4日(土)

日本一低い分水嶺2

 

ここに行った帰りに同行者のコメカミにサインがあり、ここが天の岩戸の続き?と言ってきて、それを知らせていると。

平らな倭の国の両側に、四隅のイシカミが岩戸のように降りて来た。
すなわち本州のコメカミのようにあらわしたということで、日本海側に、先日知らされた大江山の麓の天の岩戸があります。

ちなみに綾部の由良川が本流で、福知山からは武田川になっているようです。


2009年4月4日(土)

日本一低い分水嶺

 

綾部から帰りは175号線を通ってもらいました。
名前の通り高さが95mの低い分水嶺でここの雨は日本海の由良川と瀬戸内海の加古川に分かれます。


2009年4月4日(土)

ミナツキサンの行われた場所

 

倭の国の時代、ここの手前でミナツキサンが行われたそうで、何回かこの下の橋の夢を見ていて、ここにも来てほしいといってきた場所です。
シラセ橋の向こうが吉美で星原があり、キミ山が見えています。
98年に支配され、この下にジルコニアの製品を投げ捨てた場所でもあります。


2009年4月4日(土)

綾部八幡神社の巨石【2010年4月7日追記訂正】

 

綾部中学の通学路にあった神社へ行ってほしいと言うことで行きましたが、このような巨石がありました。

注連縄のぶら下がったのは、小さなイシジンを思わせます。

綾部八幡宮 聖岩由来記
口碑によれば、八幡宮山麓一帯は湖で、元の岩神さん辺りは船着場であり、・・・・
近くにやはり池があり、リュージンを切り刻みました。

2010年4月7日追記訂正
ホシノミナが一番最初に降りてきたのがこの船着場近くで、その後ミナツキサンが行われていたが、ミナシゴのイシカミが支配星に騙されてこの上に降りてきたそうです。
これまでの伝説(聖岩由来記)も支配星の神社を崇めるように巧妙に変えられています。
ホシノミナは石ナシという条件で、星原へ移動させられたそうです。


2009年4月4日(土)

タカマガハラ

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

綾部市紫水丘(シスイガオカ)で、ここがタカマガハラと。
小高い丘ですが、団地があり広い公園もありますが、やはりよどんだ池がありリュージンがいたようで切り刻みました。
丘全体がコケが多いようでフカフカするくらいの場所もあり、地下にリュージンが隠れていたと言うことで、切り刻みました。
何度も綾部に来ているのに初めてここに行ってほしいと行ってきたところです。

私が98年に支配された辛い所、高い所から悪者が支配していた所と言ってきてここが頭に浮かび行くと、ここが
”高い所でマがいた所=タカマガハラ”
ということです。
98年6月、下に見える橋に行ってそこに座るように命令され、そこで次元の違いを体験するといった所です。
座っていると次元が上がるというと同時に周りの騒音が少なくなり、次元を元に戻すというと、雑音と共に排気ガスの臭いなどしてきたところです。
この場所の隣のホテルに泊まる様に言われ、向かいに大本教の建物があります。

*)ここへ行ってひとつの池は気づきそこのリュージンが支配していたと言って来ましたが、この丘には5つも池があるそうで、殺人事件もおきていました。