ソラ画像

2008年12月11日(木)

姫路城

 

石垣の所々に黒い石があるのは、遅くに降りてきたチョイ悪の四隅のイシカミが、やはりチョイ悪のシリウと組んで、イシジンが陣地を取り合うヨーロッパのお城を真似して造った(なった)ことを知らせています。
石を落とす穴や、銃口を向ける穴、縦長の細い窓、トイレがない(イシジンは排泄をしない)などヨーロッパと同じです。
後年には人間が利用して、トイレがないので、あらぬことか巨人のお汁の頭=巨大な壺をトイレに使ったようです。
その大きな壺はどこにあるかわかりませんが、絵に描かれていました。


2008年12月11日(木)

二度芋(じゃがいも)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

一番イシカミに似ていて、いろんな表情を見せてくれると、いつも料理をする時思っていただいています。
芋を畑から掘り出して外に置いてあったのが、腐りかけていたので洗って冷蔵庫に入れていました。
お汁の管と、かわいい目と口をあらわしているようです。
本当なら外で腐っていたと思われる傷の部分のアト君たちが知らせているようです。
TVで沖縄のサトイモ(中が薄い青紫?)もイシカミそっくりで、親芋から小芋が分離しますが、ムーのイシカミは死んだということで、薄い青紫をあらわしていました。


2008年12月7日(日)

マニ殿の後ろの岩山

 

書写山一帯が岩山のようでこの裏から 道が続いて奥の院へ行きます。


2008年12月7日(日)

書写山より

 

瀬戸内海が見渡せますが、書写山のイシカミの分身が若者のシリウの指導で姫路城になったと伝えてきました。
ちょっとわかりにくいですが、穏やかなお天気で海は金色に光っていました。


2008年12月7日(日)

円教寺、山城の石垣

 

支配星によってお寺として利用されますが、若者のイシジンの陣地取りの建物だったようで、イシジンのお汁と得るためにあちこちに小さな池や井戸があり、リュージンが住み着いて、宗教で支配し、争わせていたようです。