ソラ画像

2008年12月21日(日)

シガサトのヤマナシ

 

神社のさらに奥に行ってほしいというのでよると、ヤマナシがあちこちに落ちていて、見ているとボトンと落ちてきました。
私は始めて見ましたが、それをプレゼントとしたかったそうです。
かすかな甘味とジューシーさは本当のナシのようでお礼を言っておきました。
その横に洞穴があり、芋穴と利用されているようですが、イシジンが創られたそうです。
ナシはイシカミが死んだ色をあらわしますが、葉は薬用にもなるそうです。
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm275.htm 

昔話で、重病のお母さんが、ヤマナシを食べたいというので、山奥まで取りに行ったというのがありますが、このナシのことのようです。


2008年12月21日(日)

シガサトの藤波(白藤)神社の崖

 

イシカミの頭の塚を見てから、まだ見てほしいと言った所がここです。
大きく窪んだ所ですが、かってはこの下に洞窟があり、イシジンが創られたそうで、それを知ってほしかったと。
又、この横の谷に小さな祠がありましたが、そこのあたりも緑色のコケで覆われ、リュージンを切り刻んでほしいと伝えてきました。


2008年12月21日(日)

シガサトの藤波神社の裏山

 

藤波神社は小さな小山にありますが、その裏山は山道があり、「先に行ってください」というのでどんどん行くと、小さな塚?(直径2m弱)の上に落ち葉で埋もれた石があり、不ぞろいながらサークルを作っているようでした。
「これが私(小山のイシカミ)の頭です」と。


2008年12月21日(日)

シガサトの藤波神社

 

ここに来てほしいと言ってきたのは、おどろおどろしいリュージンが彫り物としてあったのを切り刻んでほしかったからのようです。(これまで上に上がったことなかった)
石段とこの石組み(上はコンクリートですが)のコケが、オレンジ色でイシカミをあらわしていました。
長方形の石組みはストーンサークルの代わりに人間を創っていたそうです。
この裏の山道を登ってほしいと言ってきました。


2008年12月20日(土)

白椿の古木

 

白木家のお墓の古木。
ムウラがバラバラにされて椿の意味を知らされましたが、そのことを伝えていると言ってきていました。
チャネリングでは白椿が咲いているので見てほしいということでしたが、まだ咲いていませんでした。
このようにイシキの世界は少し先のことを言って来るの合わないことがあります。