ソラ画像

2008年10月5日(日)

隠岐、焼火神社

 

麓から細い山道を結構のぼり、駐車場から400mくらい険しい山道(板が張ってあるが)をさらに登ると、突然立派な石垣(大きな石組み)のある社務所があり、その裏にも巨大な岩があり、その先にあります。
この神社の手前に、急な石段があり、古い神社がありましたが、恐ろしいリュージンの彫り物が巻きついていて、周りは盗人ハギをいっぱい生やして抗議していました。


2008年10月5日(日)

小鳥座の知らせ【2015年6月24日追記訂正】

 

フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲の乗せたような大きさの雲になりました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008100500...
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
【2015年6月24日追記】
小鳥座でなく大鷲座でした。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201506242111...


2008年10月5日(日)

隠岐、玉若酢神社

 

タマワカスとは「マのものが高い所にいて、輪になって大きな力で支配する=すきなことをする」

山の頂上に前方後円墳があり、その麓にあります。
周りに古墳群があり、リュージンが済んでいそうな沼も隣にあります。
敷地内に800杉という巨大な杉があり、悪い木星が支配星の協力を、その巨杉の根を通して地下にリュージンを送り込み、高く伸びてにソラに向かって支配していたそうです。


2008年10月5日(日)

隠岐、水若酢神社の石室

 

羨道の割と長い石室ですが、石室の中は小さくて狭くて大きな石が中をふさいでいましたが、苔で明るい?緑色がかっていました。
小さなイシジンが創られたようです。
(案内には書かれていない)


2008年10月5日(日)

隠岐、隠岐郷土資料館

 

右上のなど丸底の土器は底が見えるように転がしてあります。
ここの特徴は右端の横に長細いツボで、この他2個あり私は始めて見ました。