2008年9月29日(月)
山添村 神野山頂上
このような岩が点在していますが、この岩の線刻画は
「ヤマトが支配されあまりに醜いので見たくないし、何も言わない」
ということをあらわしたそうで、岩の向いているほうはまさに生駒山の方向=奈良の方向でした。
目を閉じている横一文字ははっきりわかりますが、口はバツ印になっているのがこの画像ではあまりわかりません。
それはこの石が言いたいことをいえたのでわからなくした?
神野山頂上はよく整備されていて、ツツジがたくさん植えてあり、釣鐘草?が咲いていて女の子のイシカミのようでした。
登る時にキジと山鳩が出迎えてくれ、山鳩は30分以上車の上で止まって見ていました。
2008年9月29日(月)
山添村の巨石、枡型岩2
この底も直線になっていて台座に乗っています。
2008年9月29日(月)
山添村の巨石、枡型岩
岩屋でもその巨大さに驚いたのに、少し上に登るとさらに巨大な岩がありました。平らな三角のおにぎり型で右側の端が切り落としたようになっているのは、人間はイシキを認めないからと。
2008年9月29日(月)
フルボッケの頂上?
この岩山の上に嫌なものがあるので見てほしいと言ってきた。
頂上から見ると、白い部位に彫刻(仏像?)がしてあり、宗教のエネルギー体(リュージン)がいるので切り刻んでほしいということでした。
2008年9月29日(月)
加西市、フルボッケのミニウルル?
フルボッケの岩山はあちこちに石仏(いしじん)が点在していますが、案内してくださった方が教えてくださった岩山は、ウルルの登り口とよく似ています。