2006年7月20日(木)
巨釜の折石
南三陸公園の先端で、海からのエネルギー体(津波)を跳ね返そうと巨石群になり、この岩は海にさらわれた人が掴むように作ったそうですが、人間には大きすぎたようです。
2006年7月19日(水)
岩手県鏡岩
住田町の鏡岩の下は川が流れていますが、ここも紫色に写ったのは、ここの淵にリュージンが住み着いていたからのようです。
平らな岩壁は背中をあらわし、その下の部分の横向に太い溝?(凹部)は背骨の神経が通るとことをあらわし、その下の川は髄液をあらわしているそうです。
人口の堰?が造られていたのは、脊髄液の流れを止めることで、良いことではなく、水がとどまることでエネルギー体が住み着いたようです。
2006年7月18日(火)
不動岩
続石から少し離れた所にあり、そばに行くと、きついサインが1回あり。
不動岩と言われるのが嫌だと。
岩=イシカミは歩いていたのに、わざわざ不動岩と、仏教が来てから名前を付けられたので知らせた。と。
2006年7月18日(火)
巨釜半造
気仙沼市の半島にある巨石群の一部で、足をあらわしているそうです。
南米やムー大陸から、(イシキの)悪者(=津波)がくるので、足で蹴飛ばして跳ね返すために、巨石群になったそうですが、淵に悪者が住み着いて困るので消滅して欲しいと言ってきたのは、、室根山の巨人達でした。
巨釜の対岸の半造も巨石群なのは、両足で蹴飛ばしていたけれど、悪者に負けて津波に襲われたと。
ここもやはり紫の光が映り、エネルギー体に汚染されていましたが、旅行に出かける前に、マのモノがいるといっていたのは、このことのようでした。
2006年7月18日(火)
石巻市網地島 《低い位置の雲》【2023年5月22日追記】
【2023年5月22日追記】
記憶に残っているのは、もっと分厚い雲が一本の棒のようで、異常さを感じ、忘れることができませんでした。
2011年3・11の大地震の時に、まずこの風景が浮かび、早くから
”宮城=皇居、天皇制”を警告してくれていたのだと思いました。
その後も低い雲は気になっていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202305212...
・・・・・
金華山から帰りの船から見た網地島。
半円の雲や一瞬だったが丸の雲を、とても低い位置で見せてくれました。
その後、アミチシマとは発音できなく、アワジシマとしか発音できなかったのは、この島のイシカミがリュージン信仰が嫌と、淡路島と同じように宮城沖地震で知らせたようでした。(金華山神社で、リュージンの舞がある)
牡鹿半島をはさんで、網地島の方が細いけれど金華山と形が左右対称のように見えます。
網地島
https://www.google.com/maps/place/%E7%B6%B2%E5%9C%B0%E5%B3%...
金華山
https://www.google.com/maps/place/%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%...