2006年3月11日(土)
札幌石山公園
画像を送ってくださいました。
石切り場だったそうですが、上部は自然のままで、イシカミのお汁の管を思わせます。
2006年3月11日(土)
石器
三角の石器と小さな石器が並んでいるというビジョンを見る。
イシジンが小さな石器を切り取って作っていたということ。
2006年3月10日(金)
札幌西区
発生時刻 2006年3月12日 7時6分ごろ
震源地 岩手県沖 深さ 30km M 4.8 震度3 青森県 岩手県
発生時刻 2006年3月13日 13時15分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ 30km M 5.1 震度2
2006年3月10日(金)
イシジンの頭=壷
巨人の頭に乗っていたお汁の入れ物。
いかに巨人が想像を絶する大きさであったか、巨石遺跡も連想しやすくなります。
イシジンが土になる前に、頭だけお汁が固まったためか、壷の形になり、それを人間が利用していた。
人間が作るのであれば、置いて底を安定する形にするが、底が尖ったのもあって、最初から置いて使用する目的で作られたのではない。
壷の入り口は、雲をあらわし、雲の下が、物質化していることをあらわしている。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/dae99/dig_m_r/jdb/dok...
2006年3月9日(木)
札幌西区
北方向で、朝7時半ごろ。
この前はもっと、でこぼこでした。
地震をあらわしますと。
昼間は雪でしたが、夕方同じような雲が出ていました。