2006年3月8日(水)
オニの洗濯岩
砂が固まってこのような直線の岩が続く。
丸い石が集まって固まった長方形の岩は水素をあらわし、水素Hの中にはミトコンドリア?のいろいろな意識が詰まっていることをあらわすと。
水から出ている部分(砂で6角形)と沈む部分があることに意味がある。
今日のお知らせに詳しく載せます。
長方形はシリウスをもあらわし、シリウスがこのように知らせると良いと教えてくれたと。
この風景はオーストラリアのグレートバリアリーフのグリーン島に似ていて、同じように砂で固まった岩が連なる。
2006年3月7日(火)
北海道キウス周提墓
土を盛り上げたサークルですが、アマゾンの溝を掘ったサークルと似ています。
2006年3月5日(日)
青葉山の落し物
マナイ神社の巨石です。
初期の頃、青葉山のイシカミ(ご在所岳の子供)が、夜中に、
「お漏らししちゃった」
と言ってきたのが、この岩でした。
身体が柔らかくて、ぼたぼた落ちたそうです。
2006年3月5日(日)
お汁の入れ物
イシカミのイシジンが、お汁をこの壷に入れて、頭の上に乗せて栄養を取っていた。
お汁がなくなるとイシジンは土になったが、入れ物は人間が使用していたので、人間が使うには底が安定しない。
底が尖った土器は、日本だけでなく海外のもおなじで、巨大な壷は巨人が使っていた。
2006年3月5日(日)
カラカラ浴場
閉じられた窓。
ちょっとわかりにくいですが,カラカラ浴場の建物の窓の一部が、内側にレンガでふさいであるのが何箇所もありました。
それがここを見た時はなぜかわかりませんでしたが、保温を高めるために
壁になったレンガの原子(元素)が、イシカミの指示でフタをするために増殖したそうです。
ちなみに全ての壁などは、原子がイシカミの指示で形造っていったそうで、無数のレンガの建物が人間で造られたのでないとわかり納得できます。
レンガ造りの建物は、地上に出ているのだけでも想像をはるかに超える数なのに、ローマの地下を掘ればどこでも遺跡が出てくるというくらい地下にも埋まっているそうですので・・・。