2025年6月24日(火)
カナート(横穴式井戸、水道橋)
読者より、わかりやすく描いてくださいました。
思いを持ったいて座の原子たち=イシカミたちが、目的をもって具現化したモノが、今も残っているということです。
決して人間ではできない、驚くべきいろいろな遺跡は、このようにしてできたということで、伝説でとても複雑な建築物が
「天使などが一晩で作った」というのも、本当にあったということです。
この作者よりのメールです。
「カナートの4コマ漫画を考え始めてかなり時間が経つのですが、
もうすぐ出来るかなというところに来て、イランがイスラエルに攻撃されるニュースが出たり、
毎晩のように夢で『地下の洞窟に居て、自分が泥になってぐるぐる回って出てくる』や、
『石組み(お城の石垣のような感じ)になっている』など、描いているカナートの絵みたいなものばかりを見ていまして、催促されていると思っていました」
本当にイシカミさんたちは、仕事をしたことを認めてほしいということで、次々とこれまで見たことのない遺跡などの動画がネットに出てくるようです。
リンク集に紹介させてもらっています。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
2025年6月17日(火)
お汁とツボのお話
固形物が食べれるようになるには、人間になってからのようで、イシジンやツチジンのそれまでのエネルギー源の摂取の仕方をわかりやすく描いてくださいました。
角が生えているような人物らしき岩絵などで見られますが、イシジンやツチジンとして存在していたことをしらせていて、
その角は親のイシカミの柔らかな岩の元に差し込んで、お汁を得ていたと、アメリカやオーストラリアの岩肌で伝えられました。
ツボは頭と一体している像も世界各地で見られます。
人間がツボとして使用する場合は、必ず底が平らでないと、水がこぼれてしまうのに、なぜ底が尖っているツボが多いのか納得できました。
この他、足の静脈みたいな管で吸収するのは、かっては湖だったその中のエジプトのネムノンの巨象。
ポンペイでは大人のイシジンが飲むという、大きな哺乳瓶の遺物がたくさんあります。
2025年6月4日(水)
山城のお話(2)
山城や高い岩山の上の街や家は世界中で数えきれないくらいありますが、その極一部を紹介されています。
2025年6月4日(水)
山城のお話(1)
世界中にある、人間が住むには到底ふさわしくないところに町やお城があります。
敵が攻めてこないためにと説明されますが、その敵が攻めてくるような時代に,石を削って山の上まで運んでお城を創るでしょうか?
そのことをわかりやすく簡単にまとめてくださいました。
山城に巨石を運びあげるというには到底無理な処で、周りには畑もなく水も十分ありません。
そして都が突然放置されるというのも、人間であれば栄えていた都をそのまま住み着くでしょう。
なぜ栄えていた都が突然廃墟になるのは、人間が住んでいたからではないからです。
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語1
ソラから知らされた太陽系の惑星のことを、わかりやすくまとめてくださいました。