大分県の古代遺跡について
1999.05.16
これは管理人が1999年に大分県国東市を訪れたときに作成したページです。
国東半島で今年(1999年)、神代文字を刻んだ岩が発見されました。
インターネットにはまだ出しちゃだめと釘をさされていますので、ホームページにはちっちゃい写真でしか
載せてません。
その岩の周辺では岩刻文字の彫られたペトログラフ岩(数万年から数千年前の文字)も発見されています。
RKB毎日放送でもそれが取り上げられていますが、北海道など他の地域では放送されていないようです。
以下は発見されたときの新聞記事です。
上の記事で、古代の天皇の名前「とみあきたらし(す)なかおき」が出てきていますが、神代文字で書かれている
上記(うえつふみ)などにその名前があるいうことで、超古代の事柄を書き記した文書や古代文字が
正当なもの(偽者でないということ)であるという証拠が、また一つ出てきたのではないかと思います。
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