2023年 神戸市 保久良神社と金鳥山

7月15日に金鳥山の保久良神社に行きました。

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この画像の人物が写っていない道が浮かんでいました。



保久良神社の” 灘の一つ火”の灯台から瀬戸内海を見た雲、その雲が後日の彗星のビジョンと似ていました。
この彗星?


保久良神社の柵のすぐ外で、木の捨て場にされたこの岩は怒った顔に見え、すぐ横でグレーのちょっと大きめのシジミチョウが、2匹が追っかけっこをしていて、完全な〇を描いて飛んでいました。
この境内ではクロアゲハもいくつか飛んでいて、ベガの支配を感じました。


この岩がカギとなり、回すと道が開けると鍵のビジョンで知らせてきていました。
記事参照


この奥の方にたくさんの巨石や変わった木などがありました。










谷にある梅林。このほかの画像には激しい渦巻が映っていて、エネルギー体のようで、同行者の体調に異変がありました。


これよりもっと大きな石垣が、この横の別の下り坂にありました。石は青みがかって、切断面がとてもつるっとしています。


このような広場が何か所かあり、井戸もあり、かつて山城だったと思われます。




鍵がありました。



濃いグレーのハトが3羽、枯葉の下をついばんで餌をさがしているようで、「ハトホル」と言葉が出てきました。
そしてここの窪んだ土地のイシカミから、鳥イシジンとなってエジプトへ飛んで行ったと。
そしてハトホルの神となって、いろいろ指導したと。
(とても信じることができないでしょうが、北海道のイシカミが中東へ行ったというのは、これまでいろいろなケースで知らされています)


このように広くて平らなので、かっては山城の一部で建物があったと思われます。
ここからは一気に下っていきます。


坂道の脇にはところどころこのような巨石があります。



それまでゆるやかだったのに、裾野のほうになると急な下り坂でした。
遺跡巡りの帰りはいつも変わった雲で知らせてくれます。 変わった雲


大国主の髪形です。
なぜこのように耳の横で髪の毛を束ねているのかこれまで不思議でしたが、オリオンの形を真似て、オリオンが関係しているようです。
オリオンについては早くに知らされたことで、 お知らせの記事より
「音が聞こえるように考えたのがシリウスとオリオン座です。それで長方形と丸い石を置いていたのです」
で内部の部屋の数か所に長方形と丸い石が置いてあったことです。


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