イシカミのお腹から出てきた
幼い巨人？
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帝釈峡の雄橋。
巨大なストーンブリッジで
引っ付いた二人の巨人を
あらわした。
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巨人の顔をあらわした穴。
反対側は険しい顔。
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雄橋の近所にあるアーチ。
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帝釈峡の近くの鍾乳洞の白雲洞。
白い岩壁で丁度人間の通れる巾で
人間の消化管をあらわしていて、
小ホールには食物残渣をあらわす
岩があリ、突き当たりには冷たい
風が吹いており気管支をあらわす。
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指紋岩＝巨人には指紋が
なかったので作った。
折角作っても人間が
認めないのが残念と。
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宮島の弥山の巨石。
イシカミの赤ちゃん(巨人)が
横になっている事をあらわ
している（石舞台と同じ）
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洞の両端の岩の上に
天井の岩を乗せた事が
わかる境目。
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百枚皿＝原子が集まって
分子になる事をあらわす。
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秋芳洞の南瓜岩。
南瓜はイシカミをあらわす。
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星の階段の横に分身型の
ずんぐりした岩。天井に
オーロラをあらわす岩が
ある。
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星の階段にたどり着くには
ソラのもの（pict0164.jpg）
の審査がいる？
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閻魔ではなく、ソラのものが
通る人を見ている。
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クラゲ様岩。イシカミの
内部はくらげの足の様に
なっていて分身や巨人を
作った。
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岩に口の文字が現れて
山の口をあらわす
＝秋芳洞は山口。
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秋吉台の岩が溶けて尖って
いるのは、下の鍾乳洞を
成長させるために
溶けるようにした。
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大池上古墳。中ぐらいの
カタツムリが数１０匹
這っていた。頂上の石組は
その穴に水をため、巨人が
お汁の溶けた水を管で
吸い取った。
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吉備津神社。吉備津彦神社と
双子の山が並んでいるのは
双子の巨人をあらわし、
頂上には巨石がある。
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吉備津彦神社の池の
島の中に残された
ストーンサークル。
写真左下。
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鬼ケ城の頂上の岩組。
お汁が固まった岩を組んで
水をためて溶かして巨人の
栄養源にしていた。
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鬼ケ城の向かいの山を巨人は
「お父さん」と言っていたが、
お汁が固まった岩が点点とあった。
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言われているのは、イシカミの
お汁が白く、それを飲んでいた
のを人間が見て、そう思った
ようです。
巨人はお汁でしか生きていく
ことが出来なかったようです。