2008年11月17日(月)
宮城県 14日 15:53
2008年11月17日(月)
宮城県女川町 12日 8:00 放射状様
2008年11月17日(月)
宮城県女川町 12日 7:03 断層雲
2008年11月17日(月)
三田市(11,16)インドネシアM7,5
発生時刻 2008年11月17日 2時3分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い
規模 マグニチュード【7,6】
地震を知らせる雲は、大きな地震ほど10日以上前から出ていて、近づくと
あまりはっきりした雲は出ていないようです。
今回の場合、特に11月5日位から著明になったと思っています。
残念ながら地域はどこか知らせてきませんが、その地域の人間のイシキが、宗教などの厳しい状況なので、今生を早く終わりたいと【潜在意識が】思う人たちが多いと、それらを呼び寄せうようです。
けれどもそのことは決して顕在意識ではわからないと思います。
又、イシカミたちはこれまで、地球の訴えなどでお知らせ(地震など)をしても、現実にはどのような悲惨なことになるか、全く!!わからなかったが、人間の目を通して見ることができるようになったので大きな災害にならないようです。
けれども、宇宙で計画されることが現実社会に、どのような影響を及ぼすかは全くどうかわかりませんが、地球が意識を持って宇宙に発信していることは確実のようです。
このように地上からソラに向けての雲はそれをあらわしているようです。