ソラ辞典

 

                        

                          

                         

                          

                         

 


手稲山


巨人が、エジプトに行きイシス神を名乗って、人間に小麦を与えてくれたり、巨石建築を作ったりした。
また、ノアの洪水のときに、ノアとムウラにチャネリングで知らせて日本へ連れてきた。その後、恋人の羊蹄山に言われ、イシキとしてテネルフィア(エジプトの女神の名前だが、後の権力者に消された)に生まれ、再びエジプトでシリウスの協力によりピラミッドなど巨石建築を作った。テネルフィアは、手で練って四角の形を作り盛り上げて三角(ファイアー=炎) の形にした(ピラミッド)、という意味。
テネルフィアは、クレオパトラとして生まれ変わった。悪女のように言われているが、多くの民に嫌な思いにさせていたプトレマイオス朝を途絶えさせ、蛇を崇める代わりに太陽を崇めるようにしたりした。
支配された人間が巨石建築を利用してヘビを崇めるようになってしまったので、決して日本から出ないようにしようと、船をひっくり返した船底形となり、情報が伝えられるのを待っていた。

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