あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
レムノイア(2007年2月17日訂正)
レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドのエネルギー体。
アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。