ソラ画像2

2024年3月28日(木)

ふたご座と木星の衛星エオロパのビジョン

 

1)3月22日札幌のホテルで見た
《ビジョン》
”黄色の微粒子が太い”V”の形で現れ、その下にグレーの微粒子が同じような形で現れる”
その後
「ふたご座を表します。グレーはちょい悪の仕事をしてバランスをとっています」と。
同じ日に同行者が
”グレーと黄色の様なとても​変わった色の花束?を抱えている人がいる”
という夢を見たということでした。
何かと縁がある人が、ふたご座とも関係あることを知らせたようです。

《ビジョン2》
”薄黄緑色で”変形Z”の形で現れる。
意味は
「木星のエオロパで、悪者を暴き出しました」

3月28日明け方
「ハシになるものが知らせます。
隠れた悪者の大物が出てきました。
月の大魔王と大魔女です」
乳頭にサインあり。
「意地悪をしているモノは泡になることができるモノです」
《ビジョン》
”右上にき緑の微粒子が太いZの形”
「木星のエウロパで、悪者を暴き出しました。
水星の大魔王と大魔女が隠れて悪さをしているのです」
*)木星のエウロパ、水と関係していました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%AD%E...)

月は潮の干満と関係し、海の水を大魔女と大魔王が支配しているそうで、水星の大魔女と大魔王が一緒になって、地球を支配していることを知らせたようです。
*)潮汐(ちょうせき)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E6%B1%90


2024年3月24日(日)

エチオピアのラリベラの岩窟教会群のでき方のビジョン

 

3月23日昼間うたた寝時に見えた
《ビジョン》
”薄いグレーの土地に、周りは小さい四角い建物があり、中央に大きめ建物がある。
その小さな町のようなのが、どんどん深く沈んで行き?谷間のような街になるが、土の川の氾濫でか次第に埋もれていく。
最後は地上に少しの四角い建物だけになって、他は埋まってしまっている”
意味は
「エチオピアの地下の教会群が、埋もれて行った町で、なぜあのようになったかを知らせました」
*)エチオピアのラリベラの岩窟教会群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%99%E...
高いところにあるようで、土の川というのがわかりませんが、その説明で良いと。


2024年3月24日(日)

”3”=肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)のビジョン

 

初期のころから、”3”は、肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)を表していると伝えられています。
3本の青い横線は水が勢いよく流れるているビジョンで、初期のころ血流と知らせてきていましたので、よく流れているので健康?
ただ、その横のは一番上の顕在意識が、下向きに流れているので、イシキの望む生き方をしていなく、次元が下がるということを警告しているようです。

人間が生きていくには、潜在意識(イシキ)の望むままに生きると、生きやすくなるが、イシキの望まない生き方は、何かと困難であると伝えられています。


2024年3月24日(日)

いて座のミナノコとシリウスのミナノコによるいろいろな文字や動物、人のビジョン

 

3月19日4:30目が覚めて
”白くて角ばったお箸が二本並んでいるようであり、小さな四角が連なっているようであり、↓の雲と似ている。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202403212...
ついでその上で白い粘土の塊のようになり、一部がAやB、Hなどのアルファベットの形になる。
特にHが四つ足動物の足のようになる”寝る。
5:00再び目が覚めて見えた
《ビジョン2》
”上の続きで、二列の階段のようなところに白い粘土のようなのがあり、それが次第に人間の形になって行き、イシジンになるのだと思っている“
意味は
「いて座から降りてきたアトたちが集まって、最初はシリウスに言われるままに直線になっていたが、それらが固まって、文字で知らせたり、動物になったり、最後はイシジンやツチジンになったことを知らせました」


2024年3月24日(日)

太陽のミナノコとエオロパ?のビジョン

 

3月21日千歳から伊丹へ
《ビジョン1》
”赤くて大きな変形の丸が見え、その中に青黒い丸が入って赤を押し出して行き、次第に赤が消えていきグレーになっていく”
「赤はいて座の地球をあらわし、紫が太陽のミナノコの大魔王で、ヘビ使い座と一緒になって地球を支配し悪さをしていると」

しばらくして見えた
《ビジョン2》
”薄黄色の小さな丸が離れてあり、その間に’(黄)緑の変形の三角があり、それが消えていく”
木星の衛星のエオロパ?と浮かぶ。
木星の王が大元でもあるようで、その分身がいろいろとしごとをしていたと。

下段の白い長方形は、シリウスをあらわし、それが分解してミナノコとなり、違ういろいろなモノとなったことを知らせました。