ソラ画像2

2024年1月13日(土)

魚の目、タニシとヌマエビ

 

読者の水槽ですが、二つの目のようだねと話していたら、しばらくして3つのタニシが一列に縦向きに並んで、それが二つ並んだと思ったら崩れてそれぞれ自由に移動して行きました。
残念ながらその時は見ているだけで、あっという間に移動したので、その後の画像です。

別の読者の1月10日の水槽のタニシとヌマエビで、このようになっているのは初めてでした。
ちなみに同じ日に私の水槽のタニシにも、ヌマエビが乗っていましたが、これまでそのようなことは一度もありませんでした。
大きな地震の前には、ヌマエビは上下運動をすることが多いようですが、この日は、メダカもヌマエビも昼間なのに眠ったようにジーとしていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2024011223...
で魚眼岩のことを書きましたが、魚の目が気になっていました。
タニシは何を表しているのかと思いましたら、”目”を表していると。
田中元首相の目白御殿が全焼したことも気になっていました。
丁度
*)《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた。
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1934186/?tpgn...
私も衝撃を受けた番組でしたが、火事はその後に起こり、何かきな臭い感じがしました。
今浮かんだのは目白御殿には錦鯉が多かったそうで、やはり魚の目が気になりました。


2024年1月12日(金)

アトランティスの王のエネルギー体のビジョン

 

左側のは2,3日前で確かな日時は覚えていません。
始めてみるビジョンで、食後の団らん時に突然見えた
《ビジョン》
”かすかに光輝き、透明でガラスのようで、薄いブルーのギザギザの光の半円の線が、中央から左へ移動し消える。
それが次々と10個?くらい現れては消えていく”
その時にアトランティスの王のヨハンシュンセンのエネルギー体と言葉になっていました。

左側のは1月11日、今回も食後の団らん時で、今度は↑とは反対に、右側に同じ半円のが、次々と10数個が移動して消えて行きました。
先回より、輝きが強くなり、色はかすかなブルーでした。
表現のしようがない不思議なモノで、魚眼石の縁のようでした。
今回もヨハンシュンセンのエネルギー体で、左側に移動したのは、イシキの世界から現実の世界に移動してきて2,3日滞在して?右側に移動して行ったので、イシキの世界に戻ったそうです。


2024年1月12日(金)

白い微粒子と白い動物たちの模様のビジョン

 

寝ようとしても右肩がひどく冷たく、右手首のサインが続き、下の前歯のサインあり。
「もう、お知らせを書かなくてもいいのです」と。
その後の
《ビジョン》
”バックがグレーで、白い微粒子が星空のようである。
そこに白い人間を含め色々な小動物や羽を広げた小鳥などの模様が一面に広がる。
それらが次第に小さくなっていなくなり、星空のようなのだけになる”
意味は
「死後の世界です」と。
生きていたモノたちが、原子に戻るということのようです。


2023年12月30日(土)

いて座とシリウスのミナノコと赤い牛

 

12月29日明け方
《ビジョン1》
”薄いピンクの微粒子がたくさん浮遊している。
それが横向きに何列にも並ぶ。
薄黄色の大小の四角と、薄いピンクの大小の丸が一面に現れる”
意味は
「良い仕事をするシリウスといて座のミナノコたちが仕事をしていることを知らせました」
その後寝直して見えた
《ビジョン2》
“↑の続きのようで、薄いピンクの変形四角が左上から5,6個斜め下に降りてくる模様。
その後左下に左向きの薄いピンクの牛の形があらわれて「赤い牛」と浮かぶ。

意味は12月31日になってもわかりませんが、良いことを知らせているのではないようです。
*)イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、2018年
https://tocana.jp/2018/09/post_18107_entry.html
・・・赤い雌牛こそ聖書の清浄さ、ひいては神殿の再建に必要不可欠な材料だと神が定めているから重要なのだという。そのため神殿研究所には、「赤い雌牛育成プログラム」なるものが存在し、今回生まれた子牛も3年間に及ぶプログラムの成果とのことだ。・・・
このようにしてまで、ユダヤの神殿計画を実行しようと、イスラエルは狂ったようにパレスチナを攻撃しています。


2023年12月29日(金)

イギリスの白馬の地上絵

 

白馬については早くから、いて座の王が白馬に乗って、いて座の存在を知らせるためにいろいろな遺跡になるように教えて回ったと知らされていました。
イギリスで買った写真集を改めて見直していて、白馬の大きさ、そしてその白の分厚さに驚きましたが、分解したような白馬は何を表しているのかわかりませんでした。
今回初めて、白馬は原子の結合が緩やかなので、飛ぶことができるということを、分解した白馬の岩絵で知らせているようです。
*)イギリスの不思議な白馬
https://findoutwonder.hatenablog.com/entry/hill_figure_myst...
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20020804170527
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050430210...

ただ、良い仕事をしたいて座の王ですが、悪さをしたいて座の王を載せた天馬もいたようです。