ソラ画像

2020年8月20日(木)

砂浜の減少

 

8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」
昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで
端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。


2020年8月17日(月)

海のミナノコのお知らせ。

 

1)左上の魚で、昨年までは縦じまが多かったようですが、今年はこのような横縞=直線に並ぶことが大切と繰り返していることをあらわしているようです。
(ちなみに縦じまは、牢獄に閉じ込められていることをあらわしていると)
2)このフグも小さくてわかりにくいですが、白斑が一面と、2,3個の大きな黒い丸が特徴ですが、小さな白斑は良い仕事をするミナノコをあらわし、大きな黒い班は、ミナノモノは支配して悪さをさせていることを知らせているようです。真っ黒いウニは靴底をも通す鋭い針のようで、”原子たちは思いを持っている”ことに気づかないことに抗議しているようです。
3)これはちょっと深い方にいた小さな口のカワハギ?これのさらに小さいのが、浜辺近くにいたら逃げもせず、ずーと近づいてきているようでした。
4)カニ穴で、横穴のお知らせをしていますが、とてもたくさんの穴でカニたちが知らせているようでした。
同じ穴でもアリジゴクの穴が、青葉山の松尾寺の境内の下に、それは沢山ありました。
アリは宇宙、ソラのロボット?分身?で、地球のことをソラに知らせているそうで、青葉山の
イシカミの山城だったのを、仏教で乗っ取られたことをしっかりと知らせているようでした。
青葉山は早くに
ソラから知らされたイシカミですが、最近は全く降りてきませんが、訪れる前に10代?の少女のようなイメージがうっすらとあり、おもらしするような幼児から成長したようでした。
*)青葉山のハナちゃん
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060305221000


2020年8月16日(日)

ミニミニ横穴

 

高浜市の城山海岸の小山で、来てほしいと言葉になっていましたが、古墳があったようですし、
8穴という名所でもあります。。
https://wakasa-takahama.jp/spot/shiroyama-beach/
(今年はホテルに泊まるしか、駐車はできません)
遊歩道が整備されていて、岸のごく一部だけこのように小さな横穴が開いていて、先日から横穴が大きな意味があったのでというだけで、あまり気にもせずにデジカメで1枚だけ撮ったのですが、夜中に思わぬことを伝えて来ました。
8月15日高浜にて、夜中目が覚めて
「山のモノが知らせます。
目に見えることでいろいろな不思議な事が起きる,と思えるのは次元が上がっているからです。
それは見える世界で,アトたちが自分たちの思いを形にするにはどうすればいいかわかったからです。
それは良い仕事をするニビルと惑星Xが仲良くなったからです」寝る。

目が覚めて
「お知らせです。
土から出たイシカミの原子たちが,沖に出ていくことなくいろいろな生物になり、姿をあらわしたことを知らせました。
小魚、ナマコ、カニ、クラゲなどの姿になって表れたのです」
↓の画像参照。
「小さなミナノコたちが集まったモノは、自由に体を動かすことができました。
(それに対して)ミナノモノのナマコは、なかなか身体をうごかすことはできません。
それが位置に着いたスタートです?」

すなわちアトたちがどのような思いで、形になるか、全て各々の意思で決まるということのようです。


2020年8月16日(日)

アメフラシとメダカ稚魚サイズの小魚

 

メダカ稚魚サイズの小魚の大群?は、驚くほど浅瀬までやってきて長い間泳いでいました。
ミナノコたちが、早く形になりたいと?小さな魚であらわれたそうです。
この他、ミニミニカワハギが、木の葉のようでよく見ないとわからない姿でしたが、私たちの傍に何度も近づいてくるようでした。
夜中に、山の土の原子たちが、このような生物の姿になって表れたと、伝えて来て驚きました。
ちょっと沖の方でのアメフラシは、餃子の皮のようですが、今のところ意味はわかりません。
虹色の光が多かったのはちょっと・・・汗


2020年8月16日(日)

ナマコ、ミズクラゲ、イカの子供、キンセンガニ?

 

あまりの暑さに足だけ海に入っていたら、岩の傍に茶色の細長い石があると思ったのですが、20cmもの大きなナマコでした。
最初は石かわからなく持ち上げてもらうと、かすかに動きナマコとわかり、海に戻してもらいました。
最初はまっすぐな棒のようでしたが、極々ゆっくりと逆L字型になり、それから又ゆっくりと
Vじ形になっていきました。
多くの原子の集合体で、ミナノモノということでした。

クラゲは原子たちの結合が緩やかなので、形としては半透明のようで、はっきりとした具現化の手前の形のようです。
中心部の丸は3つははっきりしていましたが、一つはわかりにくく、3を強調したかったようです。

イカの赤ちゃんで、沖から来た時は白く卵のようでしたが、浅瀬に乗り上げて?くると黒っぽくなって木の葉のようでもありました。

半透明のカニ、急いで具現化したのでしょうか?半透明でした。
その他砂と全く同じの色のカニも居ましたが、少し歩いては砂にもぐっていました。
その他、砂浜には沢山のカニの穴が開いていて、横穴に似ていてシンクロでもありました。
カニは海のお掃除をしていると早くからソラからは好意的に伝えらえていますが、いろいろな種類がいるようです。