ソラ画像

2019年9月11日(水)

東大寺 鴟尾(しび)

 

魚の尻尾と言葉になっていましたが、魚のミナノコの巨大集団で、製作上このような部品で創られるのでしょうが、四角はシリウスが指導し、丸はいて座のミナノコが並んだ=海へビ座になった?ことと、関係があるようです。
地球上ではまず簡単な小さな生き物から、次第にそれより強いモノ、大きなモノが生まれて行ったようで、名古屋城のシャチホコは、これより後年に創られたと言えます。


2019年9月10日(火)

東大寺大仏 手相

 

手のひらの長方形の集合は、シリウスが指導したことを。
太くて長い横線は、海へビ座が支配していることをあらわしているそうで、これ以上支配しないでと、拒否しているそうです。
中指は大元をあらわしますが、進んでいく時にいろいろな体験をするということで、横にも線があるようです。
又、中指の先端は二つに分かれているのは、人間は見えない世界を信じるか、死ねば何もないと思うか、で分かれることを知らせているようです。
右側の手は、ソラから送られてくることを受け入れているようで、やはり中指を立てているのは、大元が知らせているようです。


2019年9月10日(火)

東大寺大仏 土台のハスの花ビラの模様。

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821180...
拡大図は
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2019年9月10日(火)

奈良県明日香 酒船石遺跡

 

1)左側に石組の遺跡があり、登りが急になる前に、とても大きなアジサイがありましたが、
山の中でなぜこのような大きな花になるのかと思いましたが、排せつ物を利用すると
大きく作物が育つことを知らせていたようです。
この竹藪の中を登っていくと酒船石があります。
2)登っていく途中にこのような屋根付きがあります。
3)なぜか板で前が見えないようになっていますが、本当はここから石組が見下ろせるのです。
(書いてきて気が付きましたが、石組を見るのに入場料がいるので、平等にするためのようです)
4)現代の石のブロックのようでもありますが、わずかに右側がカーブしていて、劇場型であったのでないかと思いました。
(この時は意味がわからなく、適当に撮っていて、そのカーブがわかりませんが、、。)
ついでにこの小山は太い竹が密集していますが、竹を「とい」として水を流すのに利用したようです。


2019年9月10日(火)

奈良県明日香 酒船石遺跡

 

これは↓の遺跡を登った竹林の中にあります。
先回は気づかなかったのですが、今回は体内をあらわす窪みを通って水が流れて溜まっていて、↓のことを改めて知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140408203...