ソラ画像

2018年11月27日(火)

香川県善通寺市 王墓山古墳 8

 

イシジンの小さな分身を創った?
芝生の盛り上がりがいくつかあったので、その下はどうなっているかなと気になりまいs多。


2018年11月27日(火)

香川県善通寺市 王墓山古墳 7

 

頭?の部分からの風景。
先の方の石組は、小さな石室が並んであるようです。
遠くに讃岐富士?讃岐地方はこのような小さな山が多いです。


2018年11月27日(火)

地下空洞?のビジョン

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20181127155...
のような洞窟が地下に続いているようである。
次は地下室だけど裸電球?がついていて、明るい中に、女性がくつろいでいる。
意味は
「地下空洞は真っ暗なようだけど、イシジンにとっては明るくて暖かで快適であることを知らせました」
トルコのカッパドキアが浮かびました。
《追記》
このビジョンが見える前に、大きなコロン?という鈴の音が一回だけ聞こえたが、しばらくして小さな鈴が2,3回聞こえる。


2018年11月27日(火)

香川県善通寺市 王墓山古墳 6

 

とても人懐っこいけれども黒い小犬がとても元気に走り回るけど、後ろ右足が曲がって機能していませんでした。
丘の末端の右側は、影になってわかりにくいけど足のように?伸びていますが、左側は欠損して、この犬と同じようでした。
イヌ=シリウス、ミナノコの集合体だけど、出土した遺物は冠などで、崇めてもらおうとした、ちょい悪のシリウスを黒であらわしているようでした。


2018年11月27日(火)

香川県善通寺市 王墓山古墳 5

 

上から見ると動物の背中に乗っているようで、こちらが頭のようです。
手前がお尻のようですが、↑のように思わぬ形になっていました。