ソラ画像

2018年11月27日(火)

香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)

 

香川県善通寺市善通寺町3214-25
御館(みたち)神社の脇。壁面には線刻画が描かれている。


2018年11月27日(火)

香川県 宮が尾2号墳

 

宮が尾古墳を発掘中、偶然発見された古墳で、弟?


2018年11月27日(火)

香川県 加麻良神社2

 

鳥居の向こうは山で、離れたところに巨岩があります。


2018年11月27日(火)

香川県 加麻良神社

 

巨岩の周りに小さな祠がたくさんありました。
ミナノコなのでか、支配されたようで、同行者さんたちにはたくさんのオーブが映っていたようです。

加麻良神社/御神室・石宮 香川県観音寺市流岡町820-1
財田川脇の丸山。黄金の桝に乗って少彦名神は御神室に流れ着いた。四国経営の御霊跡。


2018年11月27日(火)

香川県 旧香古寺

 

香古寺2 香川県丸亀市土器町西2 丁目
すぐ近くに讃岐富士の見事な三角山が見える農地の中にありました。
遠く離れた地域の読者の先祖が、この天台宗の新興宗教に深く関わっていたということでこれまで何かあると出てきていたので、何がわかるかと行ってきました。
本部?は引っ越したようで廃屋だけですが、大きく関わっていた人が書いた大きな石碑が残っていました。
北向き地蔵はお参りされているのがわかります。
そして驚いたことは野良犬の親子が廃寺の床下に棲みついていたことです。
石碑に書いた故教祖はインドで、まとわりつくイヌのように畜生道へ落ちるということを
話していたというのを、先祖から聞いていたそうです。
ただ、自由に遊びまわる子犬たちは、確かに食べ物は足らないかもしれませんが(丸々と太っていた)決して不幸ではないとも思えました。
お母さんイヌは大変でしょうが、離れたところでおとなしく見守っていました。

宝珠山延命院香古寺の跡。川古盆の川といって深い渕があり、そこに住んでいた白い大蛇が
人々に危害を加えていました。全国を行脚していた行基菩薩がそこに地蔵を彫って安置した。