ソラ画像

2017年4月4日(火)

出雲市  今市大念寺古墳

 

これは奥室で前室にも同じようなのが江戸時代まであったようです。
ウィキより
・・前室にも組合式の家形石棺(小棺)が置かれたが、現在はその基底部のみを残存する。石棺の規模は、長さ1.81メートル(江戸時代の記録より)・幅1.08メートル・高さ0.82メートル(江戸時代の記録より)を測る。大棺同様、この小棺も身の横に口を開いたと見られる。・・・


2017年4月4日(火)

出雲市  今市大念寺古墳

 

とても大きな石箱で、横に穴が開いています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B8%82%E5%A4%A7%E...
・・この石棺は凝灰岩製で長さ3.3メートル・幅1.7メートル・高さ1.89メートルと全国最大の規模を測り,その蓋石には縄掛突起6個を有する。この大棺は身の横に四角い口を開いている。


2017年4月3日(月)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

↓のビジョンが見えた後にはっきりと見えたのですが、今の所意味はわかりません。


2017年4月3日(月)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

中央に長方形の小石のようなモノがあり、左側は渦巻きが激しく、右側は静止していました。
左側は現実世界、右側はイシキの世界をあらわすようですが、それ以上の意味がまだわかりません。
この前には、イスのステンレスに太陽が当たって、横から見ているとごく細かい虹色の放射状の光の環が15cmほどにもなり、そのうちの白い光線がとても長く20cmほどにもなってイスの中心?まで届いていました。
「太陽が応援します」とは言葉になっていました。


2017年4月2日(日)

出雲市  今市大念寺古墳

 

道路には標識が立っていなくわかりませんでした。
墓参の人に聞くと、50年前に行ったことはあると、お墓の後にあると教えてくれました。