ソラ画像

2017年1月10日(火)

台湾 故宮博物館

 

屋根の上の円筒型は雲をあらわしているようで、柵の上にもありました。
わかりにくいですが、両側に大きく羽を広げた塔もあります。
正面の黒っぽいのは、中国独特の容器?のようです。


2017年1月9日(月)

台湾 タロコ渓谷入口?

 

この画像を見た後、眠くなって見えた《ビジョン》
”この三角のソラに階段状の雲があらわれ、その中にマンガのようなカラーの絵が見える”
その後寝てしまい何が描かれていたか何かわからない。
「タロコ渓谷は台風の入口とも言われている」と、ガイドさん。
雲が笑っているようにも見えます。


2016年12月29日(木)

セキレイと変わった石

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

どちらも関東の読者が送ってくださいました。
先日、五色塚へ行った時、セキレイが目の前にやってきて、くるりと右回りと左回り?という変わった動作をして、いったん去って又目の前に止まり、そして飛んできた仲間と共に飛んでいきました。
セ・キ・レ・イは遺跡を紹介するいわばイシジンの分身のようで、影はそれを食べようとするオオワシとも思える影で知らせています。


この石の画像は茨城の方から送られてきましたが、茨城で地震M6,1が起きたこととも関係あるようです。
関東平野の長野の山側と茨城の海側に、二人のいて座の女王が降りたようですが、どちらもヘビ使い座に支配されて、コノハナサクヤヒメとなったそうです。
石の右上の丸いのはいて座の山、下の鳥の形のようなのが大鷲座、イシカミから抜け出た長いのにヘビ使い座が降りて支配したことを知らせているようです。
もう一つの意味は、上下さかさまで、閉じた目とまがった鼻、と口だそうで、石でも意識があるよと知らせたかったようです。


2016年12月26日(月)

淡路島 イザナギ神宮 黒い実

 

境内には、黒い実があちこち木から落ちているようで、草でもこのような真っ黒い実の草がたくさん生えることで、ここの土地のイシカミが抗議しているようです。


2016年12月25日(日)

淡路島 イザナギ神宮

 

小さな石の橋で、昔は小さな神社だったことがわかります。
本当のイシカミの子供たちをあらわしている岩上神社を隠すために、古事記のイザナギの名前を持ってきたと言葉になります。
伊勢神宮と同じく、神宮と名前を付けて、神社より上と明治政府は思わせたようです。
阪神淡路大震災では、大きな被害にあったとも。