ソラ画像

2016年9月25日(日)

対馬 宝満宮の巨岩

 

奥の院までは結構険しい山道を20分くらいで、途中濃いエンジと裏が黄色の大きなアンパンのようなキノコが生えていました。
途中の神社の石段には、ヘビの抜け殻と、ツシマヤマネコのフンがあり、支配されていることを知らせてきました。
対馬では前日に洪水警報が出ていた位で、それは沢山流れてきたとモノがあちこちに積み重なっていましたが、それからでもわざわざ知らせたようです。
神社の前の巨岩で、向こうへもなだらかな曲線で、丸みを帯びています。


2016年9月25日(日)

対馬 祭祀場跡?

 

左側の大きい方ですが、中の丸石がかわいいです。
対馬にはシェットランドに似た鉄平石がたくさん取れるようですが、薄い板状の岩でできた遺跡も似ています。


2016年9月25日(日)

対馬 祭祀場跡?

 

雷命神社や八瀧大明神などいろいろな神をまつる神社で、ここではイチョウの巨木が途中で切られて、横からたくさん芽が出ていて、葉は二つに分かれていましたが、ここの神社よりその手前の祭事場が興味がありました。


2016年9月25日(日)

【追記】対馬 大祝詞神社

 

不思議な植物の葉がない実だけ(ウラシマソウ)
石垣は本州のどこかの大きな神社(名前は忘れました)で見たのと似ています。
【追記】
9月27日真夜中に目が覚めて《イメージか夢》
“シカと犬のような動物が幅広の石垣を歩いてこっちに来る。
最後に足が完全に胴体が馬、背中に一人乗っている。こっちの人は向こうを向いている。上は人間の上半身。乗っている人と馬イシジンの間に穴が開いている“
意味は
「幅広の石垣の上を歩くことで、形がしっかりと固まった動物になる。
幅広の石垣を歩くことで、イシカミの原子が固まったことを知らせました」
ケンタロウスのような馬イシジンに向かい合って乗っていたイシジンとの間に穴が開いていた意味は、「その穴から小さなイシジンが産まれたのです」と。
万里の長城の補修をコンクリで固めたニュースの映像が、幅広の石垣と似ていました。
http://www.sankei.com/world/photos/160926/wor1609260033-p2....


2016年9月25日(日)

対馬 大祝詞神社

 

石塔のアップです