2016年4月9日(土)
ふたつの太陽
朝方天井を見ていると、黒い蟻が一匹右側の小さい蛍光灯の方へ歩いて行って中に入りました。
次にもう一匹火災報知機の周りをウロウロして中に入りそうなので、これは仕留めました。
この後、思わぬことを伝えてきました。
ふたつの太陽があると言われていますが、小さい方は阿蘇山から飛び出して、太陽になろうとしたが、力が足りなくて具現化できなかった。
けれども強力なその思いを持った原子たちが結集しているそうです。
それが小さい蛍光灯をあらわし、火災検知器は地球、大きな蛍光灯は太陽をあらわすそうです。
黒い虫は宇宙の強力な意識体をあらわし、その形のない太陽で強力な働きをさせて酷暑とし、地球の中に入った集合体が、いろいろな悪さをしているようです。
見えない太陽と実際の太陽の意識は、つながっているようです。
2016年4月7日(木)
丹波市 カタクリの花
先日からヨルダンのシクラメンの画像が浮かんできていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200701140849...
ちょうどTVで、シクラメンに似たカタクリの群生が出ていて見に行ってきました。
見事な群生でしたが、下向きの花は、争い(倭の国)で亡くなったことを悲しんでいるそうで、この画像を見ていると、悲惨なシリアの内戦の犠牲者も降りてきたようで、涙が流れるほどでした。
紹介して思い出したのが、少し前に切り株の根元に、黒い塊があるビジョンです。
切り株に関しては3つほどシンクロがあり、知らせてきていることとあっているのでないかと思いました。
4月9日
「良く知らせてくれました」と背中を押すような地震がありました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2016041020...
2016年4月4日(月)
宗教と石室(3本の曲線の光)
昨夜寝る前に天井に短い白線がありましたが、カーテンをしっかり閉めることでそれは消えました。
夜中に目が覚めて見ると、左壁にあった光線で、これはどこから出てきたかわかりませんが、寝なおしてみると、右側のように中央の白線が消えていました。
(デジカメで撮ろうとしたのですが、薄すぎて無理でした)
これは3大宗教を知らせるそうで、真ん中のはイスラム教で、奈落の底へ落ちてソラにあがっていると。
右側の仏教は真っ白で、左側はキリスト教で、共にいかに正しい教えかと主張しているけど、真実をソラが知らせてきたそうです。
この光線の形は、石室の配石に似ています。
イシジンは石室の中で創られ、羨道を通る間に、両側の石(意識を持ったイシジンでもある)が、生きるための知恵を教えますが、その時に支配星が宗教を教えて支配したということです。
右側の薄くて短いのは、神道だそうです。
いずれも宗教は、地球や人間、食べ物などになっているイシカミを封印して、人間を支配してきた、ということを知らせたそうです。
宗教は奈落へ落ちると、イスラム教は早くに教えたそうです。
4月5日追記
読者から、壁に3本の曲線の光ができていたということで画像が送られてきました。
ちょうど肋骨のことを知らせてきていますが、肋骨に似ています。
2016年3月30日(水)
酒列磯前海岸の海岸の丘?
地図で見ると酒列磯前神社は海の近くなので、津波は大丈夫だったのかと思っていましたら、このように細長く高くになっていて、その向こうに家や神社があります。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201603011523...
酒列磯前海岸の海岸の石を紹介してくださった方のメールです。
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やはり3.11大震災の際、イシカミさんが守ってくれたのですね。
隣町は津波が道路まで上がり、市場などは大きな被害を受けましたが、ここには幸いなことに津波は押し寄せませんでした。
酒列磯前神社付近の高台で、海岸を見ていた父の話によると、海の水の流れは大洗町方向にものすごい勢いで流れていた様です。
添付写真の海の家と書かれいる場所ですが、大喜やさんという鮮魚と乾物を扱う人気のお店です。
津波はここにも押し寄せなかった様です。
本当にイシカミさんに感謝です。
青い車の前辺りの海岸は、記憶が確かであれば・・・ですが、竜宮と呼ばれ水深が回りに比べ深い様です。
また、岸から2~300mくらい沖にはアカガネと呼ばれる大きな山の様な磯がある様で、大きな船舶は乗り上げない様に注意している様です。
ちょっと海が荒れると、アカガネの場所だけ沖なのに波立ちますので場所が良くわかります。
たぶん、イシカミさんがここにもいるよ。と、アピールしているのかも知れません。
2016年3月30日(水)
酒列磯前海岸の岩や石 3
酒列磯前海岸の岩や石はとても変化に富んでいて、いつまでも見ていた感じの海岸でした。
それらの一部を読者が送ってくれました。